EC WAS HEREに採用されたライヴを全てマルチトラックから収録された驚愕のアイテム!驚愕の音源とはまさにこういうものを言う!遂に!遂に!遂に!またクラプトン・ファンの夢が叶う!公式ライブ盤「アンソロジー2」に収録されクラプトン・ファンがその素晴らしさに全長版を待望した1975年のナッソー・コロシアム公演のマルチトラック・マスターが登場!この時代のクラプトンは毎日セットリストを変えていたため、この2公演も2種のセット・リストでレアナンバーまでたっぷり楽しめます。前座を務めていたカルロス・サンタナがゲスト参加しているのも見逃せません。共通しているのは、オープニングがLaylaだったという強烈インパクト。どの公演のLaylaもイイ!(1975年Laylaの特徴はワウ踏みソロとピアノコーダ無し)まさに驚愕の音質に加えその内容も素晴らしく、サンタナ、マクラフリンの飛び入り参加も凄すぎる!必聴!