1974年の初来日公演から11月5日大阪厚生年金会館でのステージを超高音質サウンドボード録音で収録。複数の同ソースを使用したタイトルが存在し、1974年の来日ボード音源として最も優良で定番となる音源ですが、今回のタイトルはマスター・リールは同一ながら、全ての既発版とは異なるマスター落としテープから収録しています。唯一存在するマスター・リールから数回にわたってダビングされたマスターが存在し、オープニングの歓声が既発版より長い事からも、過去のタイトルとは異なるテープを使用した本タイトルは、イコライズ処理をせず、テープ特有の太い音質そのままの状態で収録し、ヒスノイズも既発版より少ない、この日のベストと断言出来る音質で収録されています。しかしながら広く流通し、楽曲部分の新たな収録部分も無い事として登場しますが、この日のタイトルをお持ちでない方は勿論、既に所有されている方にも是非音質の違いを聞いて頂きたいタイトルです。Live at Kouseinenkin-Kaikan Osaka, Japan 5th November 1974 SBD(BEST VERSION EVER) Disc 1 1. Opening 2. Let It Grow 3. Can't Find My Way Home 4. Better Make It Through Toda5. Tell The Truth 6. Driftin' Blues 7. Willie And The Hand Jive 8. Get Ready 9. Let It Rain 10. Layla Disc 2 1. Presence Of The Lord 2. I Shot The Sheriff 3. Badge 4. All I Have To Do Is Dream SOUNDBOARD RECORDING Eric Clapton - Guitar, Vocals Jamie Oldaker - Drums Dick Sims - Keyboards Carl Radle - Bass George Terry - Guitar Yvonne Elliman - Backing Vocals Marcy Levy - Backing Vocals