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Kiss キッス/OH,USA 1976 Complete Soundboard Edition

全世界のKISSコレクターを震撼させ続けている当店の関係者流出マスター・シリーズ。その最新弾は、絶頂1976年の熱量を伝える大定番サウンドボード。最高峰更新マスターリリース決定です。そんな本作に刻まれているのは「1976年9月3日クリーヴランド公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。絶頂期のKISSは休む暇もなくひっきりなしにツアー三昧。1976年も3つのツアー“ALIVE! Tour”/“DESTROYER Tour”/“ROCK & ROLL OVER Tour”がスキマ鳴くビッシリと詰まっており、当店でもそのすべてをアーカイヴしてきました。確認のためにも、まずは当時の日程を紐解いておきましょう。“ALIVE! Tour”・1月23日ー3月28日:北米#1(35公演)“DESTROYER Tour”・4月11日ー5月4日:北米#2(13公演)・5月13日ー6月6日:欧州(17公演)←※ALIVE! IN PARIS・7月3日ー9月12日:北米#3(35公演)←★ココ★ “ROCK & ROLL OVER Tour”・11月24日-12月30日:北米#4(22公演)これが1976年のKISS。本作のクリーヴランド公演は、“DESTROYER Tour”でもメイン・レッグの「北米#3」でした。公演数が多いこともあって、この「北米#3」は極上サウンドボード/プロショットの大量豊作地帯でもあります。ここで、さらに日程をフォーカスしてみましょう。「北米#3」の詳細・7月3日ー8日(3公演)*7月10日『JERSEY CITY 1976』・7月11日ー8月11日(17公演)*8月13日『HOUSTON 1976』・8月15日+17日(2公演)*8月20日『DEFINITIVE ANAHEIM 1976』・8月22日ー9月1日(4公演)*9月3日:クリーヴランド公演 ←★本作★・9月4日:ピッツバーグ公演*9月6日『TORONTO 1976』・9月8日ー12日(3公演)……と、このようになっています。本作のクリーヴランド公演は、この中でも後期にあたる30公演目。『TORONTO 1976』の2回前にあたるコンサートでした。前述のように、このショウはミックス卓直結の強力サウンドボードが残された事で有名。大歓声がほとんど聞こえないだけでなく、放送音源や公式とはまるで次元が異なり、現場PA用と思しきバランスもミックスも超生々しい。コンサートの体験感も音楽作品としての完成度もそっちのけでヴォーカルと演奏がムキ出し・無加工でブチかまされるのです。もちろん、それは美点ではあっても欠点ではない。ライヴアルバムにはいろいろな楽しみ方がありますが、「生演奏のド迫力・熱量」を味わうことにかけては卓直結系サウンドボード以上のものはない。本作は、その魅力が全開で、全盛KISSと全身が完全一致するような異次元のシンクロ感を味わえるのです。しかも、本作はそんなド直結サウンドボードの最高峰をグイッと引き上げた更新盤。従来盤は流通の際にmp3でも経ていたのか、どの盤も妙なデジタル圧縮感があり、デジタル・ノイズも散見していました。本作は、そうした劣化を経る前の元マスターであり、どこまでもナチュラルで楽器の鳴りそのものまで脳内再現される超リアル・サウンドなのです。そんな本生サウンドボードで描かれるのは、絶頂中の絶頂である“DESTROYER Tour”の全貌。セット的にはお馴染みかも知れませんが、念のためここで整理しておきましょう。DESTROYER(5曲)・Detroit Rock City/King Of the Night Time World/Shout It Out Loud/Do You Love Me/God Of Thunder クラシックス(9曲)・KISS:Strutter/Nothin' To Lose/Cold Gin/Deuce/Firehouse/Black Diamond・その他:Let Me Go, Rock And Roll/Hotter Than Hell/Rock And Roll All Nite とにかく生々しくて苛烈。当店が発掘してきた関係者流出サウンドボードは常にリアルでしたが、本作はその中でもとびっきりに「生」丸出しです。まるでPA卓に頭を突っ込んで『DESTROYER』時代をフル体験しているような凶暴にして至福のサウンドボード・アルバム。「1976年9月3日クリーヴランド公演」のステレオ・サウンドボード録音。超極上のミックス卓直結系サウンドボードで、当店の独自ルートで発掘された関係者流出マスター。デジタル圧縮痕のあった従来盤とは別次元のナチュラル感が素晴らしく、絶頂中の絶頂である“DESTROYER Tour”が脳みそに直接流し込まれる快感盤です。Richfield Coliseum, Cleveland, OH, USA 3rd September 1976 STEREO SBD(from Original Masters) (68:09) 1. Intro 2. Detroit Rock City 3. King Of The Night Time World 4. Let Me Go, Rock 'N' Roll 5. Strutter 6. Hotter Than Hell 7. Nothin' To Lose 8. Cold Gin 9. Guitar Solo 10. Shout It Out Loud 11. Do You Love Me 12. Bass Solo 13. God Of Thunder 14. Drum Solo 15. Rock And Roll All Nite 16. Deuce 17. Firehouse 18. Black Diamond Paul Stanley - Guitar, Vocal Gene Simmons - Bass, Vocal Ace Frehley - Guitar Peter Criss - Drums, Vocal STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Kiss キッス/OH,USA 1976 Complete Soundboard Edition

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1,630円 (税込)

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