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Michael Jackson マイケル・ジャクソン/Thriller Double LP's Edition

82年11月、エピックの重役達に『Thriller』完成の視聴会が行われました。そこでのクインシー・ジョーンズの見解とマイケルの見解、それぞれが微妙に異なります。アルバムにあまりにも多くの要素を加えすぎていたから、A面、B面それぞれを19分以内にしなくては現実的ではない、とクインシーが判断し、それぞれの曲のレングスを削って編集した、としています。一方マイケルの方は違います。優れた楽曲をいっぱい詰め込み過ぎて、収録可能な容量を超えるレングスとなり、結果音質が劣化してしまった、なのでエピックから10日間だけ猶予してもらって、毎日1曲ずつ編集して『Thriller』を完成させた、としています。クインシーは曲それぞれが長すぎてしまったからアルバム自体のクオリティーが劣化した、マイケルはアルバム自体は素晴らしいものだったが、長すぎて音質が劣化してしまった、ということです。ただ音質の劣化なら、苦渋の決断になるとは思いますがどれか1曲をカット、全8曲にしてリリース、という案も浮上していたのではないでしょうか。正直どの曲もカット出来ませんけど、シングル・カットされておらず6分以上ある「Lady In My Life」がその候補になるのかと。こんな素敵な曲が入っていない『Thriller』はやっぱり『Thriller』ではないですけども。急に作業をするということで非現実的ではありますが、2LPにしてリリースするというアイデアは出なかったのでしょうか?『Thriller』には沢山の候補曲があります。初期の『Thriller』には「Got The Hots」、「She's Trouble」、「Carousel」、「Hot Street」そして「Niteline」の5曲の収録候補曲があったのです。入れようと思っていたわけですから、その5曲は皆完成していたということになります。これらを収録させれば十分2LP分になります。そしてそれは究極の『Thriller』となっていたと言えるのではないでしょうか。実は『Thriller』のリリース(82年11月30日)の前に、傑作2枚組がチャートに登場していました。それはマイケルのライバル、プリンスの『1999』です(82年10月27日)。11曲なのに2枚組です。長い曲が多かったのです。『Thriller』の視聴会をする前にこのことはマイケル側はわかっていたことになります。もちろんマイケルがプリンスがしているんだから、僕も2枚組にしたいとクインシーにお願いはしていません。しても却下されるから、ではなくそもそも思いついていなかった、出すならやはりマイケルも1LP。ですがマイケルは次の『Bad』の時は3LPにしたいとクインシーに言って、断られることになります。全14曲、収録時間68分2秒。CDの時代としても通用する究極の『Thriller』。リリースしていたらプリンスの『1999』を超えられたのか、やはり金額が高いから売れない2LPにもかかわらず、モンスター・アルバムとなっていたのでしょうか。Side A 1. Wanna Be Startin' Somethin' (6:30) 2. Baby Be Mine (4:20) 3. Thriller (5:57) Side B 4.Beat It (4:18) 5.Hot Street (3:56) 6. Got The Hots (4:25) 7. Carousel (3:58) Side C 8. Billie Jean (6:19) 9. She's Trouble (4:13) 10. Nightline (4:32) 11. The Girl Is Mine (3:42) Side D 12. Human Nature (4:05) 13. P.Y.T. (Pretty Young Thing) (5:41) 14. The Lady In My Life (6:24) Total 68:02

Michael Jackson マイケル・ジャクソン/Thriller Double LP's Edition

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