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Beach Boys ビーチ・ボーイズ/Smile Reconstructed and a Stereo mix of the Sessions Edition

もし1967年に発表されていればサージェント・ペパーと双璧をなす快作だったのではとも評される、ロック史上最も有名な未完成アルバム『SMiLE』の2025年最新リミックス・ステレオバージョンがこの夏登場です!マニアにとってはあまりにも懐かしい時代のスマイルを収録した『SMiLE: 1988 MARK LINNETT ROUGH MIXES COMPILATION』はマーク・リネットによってモノラルにミックスされたバージョンでしたので、今回は全編をステレオで聞ける超クリアーなスマイルも用意いたしました!世紀末にYellow Dog系のSea Of Tunesレーベルが一連の『UNSURPASSED MASTERS』シリーズのボックスをリリースしてそれまで氷山の一角だったスマイルのスタジオセッション音源が一気に充実したこと、さらにはパソコンによる音楽編集が一気に普及したことが重なり、21世紀初頭は「未完のスマイル」をファンが独自にまとめる作業が白熱したものでした。ところが2004年にはブライアンソロ作『BRIAN WILSON PRESENTS SMiLE』が、さらに2011年になってようやく実現したビーチ・ボーイズとしてのオフィシャル盤『THE SMiLE SESSIONS』が登場すると、そうしたファン・メイドのスマイルは一気に沈静化。唯一ブライアン版も取り入れた大胆な考証が話題を呼んだ2005年のPurple Chick版スマイルが一連のファン・メイド「SMiLE」の最終版として定着したのでした。そんなPurple Chick版スマイルの登場からも早20年の歳月が経過し、20年前の当時入手可能な音源だけで構築されたそのバージョンはもはや旧態化が否めないことから、大好評『PET SOUNDS: UNPROCESSED STEREO & REEL TO REEL MONO』の音源を提供してくれたマニアが自身の最新のテクノロジーを駆使して、Purple Chick版スマイルと同じコンセプトにて新たな再構築バージョンの「SMiLE」の制作を敢行。その緻密な作業たるや、一曲ずつ複数の音源を駆使して豊かなステレオ感を実現。その最終マスターが完成するまでには5年をかけて何度もやり直しを要したという、ブライアンのスマイル制作過程もびっくりの緻密な作業の果てに作り上げられました。「Our Prayer」「Cabin Essence」といった60年代オリジナルのステレオミックスが存在する曲はそのままに、「Child Is Father Of The Man」は1988年マークリネットミックスと2011年モノミックスを左右に振ってステレオ化、「Surf's Up」は前半2011年ミックス+後半1971年ミックスといったハイブリッド化が行われています。そして昔からスマイルを構築する上で難しかったのが「I'm In Great Shape」。同パートはスタジオで正式なボーカル・パートの録音が行われる前に頓挫してしまい、歌はブライアンのピアノデモしか存在しない。それを組み合わせる技も20年前から行われており、『SMiLE SESSIONS』すら仕上がりが不自然だった。しかし今回はブライアン版『SMiLE』と同じく「Heroes and Villains: Cantina」をイントロに配置し、スタジオ録音のバッキングとデモのボーカルも見事に合わさった完成度。ようやくスマイル組曲の一部らしい完成された状態に生まれ変わったのです。そしてボーカルトラックのセッションテープを紛失してしまい、どうしてもステレオが作れないスマイルの最難関「Good Vibrations」。今回は公式とファン・メイドそれぞれ近年に作られたAI分離によるステレオ・ミックスを組み合わせることで、これまでにないステレオ・バージョンを実現。特にエンディングの分離感などはうっとりさせられる鮮やかさ。さらに二枚目にはファンがAI分離ソフトを駆使して2023年に発表したバージョンのステレオ・スマイルを収録。こちらのコンセプトは2011年の公式『SMiLE SESSIONS』ディスク1に収録のモノラル・バージョンを、2011年ステレオセッション音源と、2013年のコンピ盤『MADE IN CALIFORNIA』などでちょこちょこ小出しにされたステレオミックス、そしてモノミックスのAI分離を組み合わせて全曲完全ステレオ化させたというもの。こちらは公式『SMiLE SESSIONS』の曲順・曲間タイミング・構成を忠実に再現したステレオ化バージョンですので一枚目とはまるで仕上がりが違います。例えば「Cabin Essence」はAI分離によって『20/20』のボーカルのみを抽出し、『SMiLE SESSIONS』のバッキングトラックと組み合わせることで完成した全く別物のステレオミックスが楽しめるのです。「Good Vibrations」もステレオ版『SMILEY SMILE』をベースにして仕上げられているためこちらもディスク1とは全くの別物。何より『SMiLE SESSIONS』はブライアンの意匠を汲んでスマイル・パートをモノラルにまとめたのだと思われますが、あの時点でもステレオのスマイルは可能だっただけに、物足りなさを感じたマニアも少なくなかった。そのオフィシャル盤での物足りなさがこのタイトルでついに解消されてしまうわけです!今回二枚のディスクに収録されたスマイルはどちらもブライアン版スマイルの構成を元にすることで幻のシンフォニー・アルバムをわかりやすくまとめています。それぞれに自然な音の広がりとクリアーさはスピーカーから鳴らすもよし、ヘッドフォンでじっくり聞きこむもよし。公式ではどうしても実現できない完全ステレオなスマイルの贅沢な二枚組をお楽しみください!Includes a new 2025 reconstructed version and a stereo mix of the SMiLE Sessions version. Disc1: 2025 Stereo Reconstruction (46:48) 01. Our Prayer/Gee 02. Heroes And Villains 03. Do You Like Worms 04. Barnyard 05. Old Master Painter/You Are My Sunshine 06. Cabin Essence 07. Wonderful 08. Look 09. Child Is Father Of The Man 10. Surf's Up 11. I'm In Great Shape/I Wanna Be Around/Workshop 12. Vega-Tables 13. Holidays 14. Wind Chimes 15. The Elements: Fire 16. Love To Say Da Da 17. Good Vibrations Disc 2: The SMiLE Sessions Stereo Mix (48:09) 01. Our Prayer/Gee 02. Heroes And Villains 03. Do You Like Worms 04. I'm In Great Shape 05. Barnyard 06. Old Master Painter/You Are My Sunshine 07. Cabin Essence 08. Wonderful 09. Look 10. Child Is Father Of The Man 11. Surf's Up 12. I Wanna Be Around/Workshop 13. Vega-Tables 14. Holidays 15. Wind Chimes 16. The Elements: Fire 17. Love To Say Da Da 18. Good Vibrations

Beach Boys ビーチ・ボーイズ/Smile Reconstructed and a Stereo mix of the Sessions Edition

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