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Free フリー/Tokyo,Japan 1971 2Days Complete

崩壊間際の1971年に実現した、FREE伝説の初来日。日本洋楽史に残る現場を真空パックした語り部アルバムが登場です。そんな本作に収められているのは2公演。「1971年4月30日:神田共立講堂」公演をDISC 1、「同5月1日:サンケイホール」公演をDISC 2に配したオーディエンス録音セットです。彼らの初来日はPINK FLOYDやLED ZEPPELINにも先んじていたわけですが、同時にFREE史では崩壊に向かう途上でもありました。そんな「1971年」に想いを馳せるためにも、まずは当時の活動概要から振り返ってみましょう。1971年・1月8日ー31日:北米#1(12公演)←※SANTA MONICA 1971・2月6日ー3月2日:英国(8公演)←※SHEFFIELD 1971《4月16日:シングル『My Brother Jake』発売》・4月19日:ロンドン公演*4月30日+5月1日:日本(2公演)←★ココ★・5月6日ー9日:豪州(4公演)・5月22日+30日:北米#2(2公演)《6月4日『FREE LIVE!』発売》初来日の全2公演を現場体験できる決定盤セットこれが1971年のFREE。1970年に大名盤『FIRE AND WATER』『HIGHWAY』を立て続けに発表して一大全盛期を迎えたものの、翌1971年にはメンバー同士の対立が表面化。あっけなく解散の道を選んでしまいます。伝説の初来日は、そんな終焉のカウントダウンに入った4月末の出来事でした。来日とは言ってもジャパン・ツアーではなく、東京での2公演のみ。本作は、その両方を一気に楽しめる決定盤なのです。両録音ともお馴染みの名録音で、瑞々しくも豊かなヴィンテージ感が素晴らしい。ただ、個性はかなり異なっており、初日の神田共立講堂録音(DISC 1)は力強い芯が目の前に迫るダイレクト感が圧倒的。やや厚めな鳴りも吸い込みつつ、極太な演奏音とヴォーカルが強力なダイナミック・サウンドです。代わってのサンケイホール録音(DISC 2)は澄み渡るクリアさが胸をすく。セパレート感も素晴らしく、透き通った空気感を貫く芯が鮮やかで細やかなディテールもくっきり。DISC 1のような密着感とは違うものの、かと言って距離感もなく細部の微細部まで味わえるカラフル・サウンドです。そんなサウンドで描かれるのは、初来日の2公演。そもそも彼らは日替わりセットでもあるわけですが、実のところ初日の神田共立講堂録音(DISC 1)は終盤4曲が録音漏れだったりもする(サンケイホール録音[DISC 2]は完全収録)。日替わり曲「Crossroads」が記録されなかったのは残念至極ですが、共通曲も曲順は大きく異なり、まったくイメージが異なります。その辺の状況を整理するため、ここで2日分のセットをまとめて整理しておきましょう。両日共通(8曲)・ファイアー・アンド・ウォーター:Fire And Water/All Right Now/Heavy Load・ハイウェイ:The Stealer/Be My Friend/The Highway Song・その他:I'm A Mover/My Brother Jake サンケイホール(DISC 2)のみ・Mr. Big/Ride On A Pony/Soon I Will Be Gone/The Hunter×神田共立講堂録音(DISC 1)で録音されなかった曲・Soon I Will Be Gone/Mr. Big/Ride On Pony/Crossroads伝説の現場が実際の音で甦る奇跡のドキュメント そして、そのセット以上に素晴らしいのが、現場のムード。二夜連続にも関わらず、丸っきり雰囲気が違うから面白い。神田共立講堂録音(DISC 1)は静まり返った会場に極太な演奏音とヴォーカルだけが轟き、リハーサルかと思うほどに静か。5曲目の「All Right Now」はさすがのヒット曲で一気に沸騰するのですが、それも「熱狂」という感じではない。むしろメトロノームのように正確な手拍子が沸き起こり、整然とした整合感さえ漂う。FREEとは初対面だから……だけでは納得できない緊張感があり、ロックバンドの来日自体が珍しかった黎明の時代を感じさせます。ところが、翌日のサンケイホール録音(DISC 2)となるとまるで違う。開演シーンから盛大に盛り上がり、いかにも当代きってのロックバンドを迎えた熱狂が爆発する。これは特殊な現場の状況も関係あるかも知れません。何しろ、この日は事件の夜でもあった。“ロックカーニバル#4”での出演だったのですが、時間が押しまくり、彼らの出番が来たのは深夜の3時半。さらにはその後の出演バンドのセッティングを急ぐクルーともトラブルが起き、3度目のアンコールでギターの音が出ず、スピーカーを壊して暴れる……という惨事になったのです。そして、その緊迫したムードを象徴するのが開演を告げる糸○五郎氏による伝説のMC。あまりに凄すぎるので、ちょっと書き出してみましょう。「大変、長らくお待たせ致しました。えーFREEの演奏が始まる前に、ちょっとお願いがございます。スピークアップする前に立ちますと大変危険でございますので、それから幕の上げ下げが止まりますのでよろしくお願いしたいと思います。いろいろとスピーカー物関係のトラブルがありまして、ちょっと幕を開ける時間が遅れました。お詫び致します。なお、FREEは演奏の後に成毛○グループの演奏がございます。どうぞ、楽しみにして頂きたいと思います。昨日、神田共立講堂の演奏では大変ワイルドでエキサイティングな演奏をしてくれまして、FREEでございます。なお、I’m Free, I need Free, I want Freeでございますけれども、早速ご紹介致します。THE FREE!!」PINK FLOYDの初来日が1971年8月初旬で、LED ZEPPELINは同年9月末。FREEは3ヶ月以上早く来日したわけです。本作はFREEと……いえ、英国ロックと日本の出逢いとなった初日「神田共立講堂」と、事件ナイトでもあった翌「サンケイホール」の現場に居合わせられるライヴアルバムです。まさに文化遺産そのものの2枚組。「1971年4月30日神田共立講堂公演/5月1日サンケイホール公演」の伝説オーディエンス録音セット。神田共立講堂録音(DISC 1)は極太なダイナミック系、サンケイホール録音(DISC 2)は鮮やかクリア系の名録音。特にサンケイホール録音はフルセットに加えて糸○五郎氏の伝説MCも完全収録。洋楽ロック黎明の時代感を濃厚に味わえます。Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo, Japan 30th April 1971 TRULY AMAZING SOUND Sankei Hall, Tokyo, Japan 1st May 1971 TRULY AMAZING SOUND Disc 1(41:02) Live at Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo, Japan 30th April 1971 1. Fire And Water 2. The Stealer 3. I'm A Mover 4. Be My Friend 5. All Right Now 6. Heavy Load 7. The Highway Song 8. My Brother Jake Disc 2(65:38) Live at Sankei Hall, Tokyo, Japan 1st May 1971 01. Introduction 開演のブザー前から収録されているのも当時としては貴重。ライブは予定のAM0時から大分遅れて開演(午前3時半過ぎ!!からスタート) 糸○五郎氏による伝説のMC「大変、長らくお待たせ致しました。えーFREEの演奏が始まる前に、ちょっとお願いがございます。スピークアップする前に立ちますと大変危険でございますので、それから幕の上げ下げが止まりますのでよろしくお願いしたいと思います。いろいろとスピーカー物関係のトラブルがありまして、ちょっと幕を開ける時間が遅れました。お詫び致します。なお、FREEは演奏の後に成毛○グループの演奏がございます。どうぞ、楽しみにして頂きたいと思います。昨日、神田共立講堂の演奏では大変ワイルドでエキサイティングな演奏をしてくれまして、FREEでございます。なお、I’m FREE, I need Free, I want Freeでございますけれども、早速ご紹介致します。THE FREE!!」02. Fire And Water 03. Ride On A Pony 04. I'm A Mover 05. Be My Friend 06. The Stealer 07. Heavy Load 08. The Highway Song 09. My Brother Jake 10. Soon I Will Be Gone 11. All Right Now 12. Mr. Big 13. The Hunter Paul Rodgers - Vocals Paul Kossoff - GuitarSimon Kirke - Drums Andy Fraser - Bass

Free フリー/Tokyo,Japan 1971 2Days Complete

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