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Oasis オアシス/CA,USA 2025 Complete Remaster & Matrix of 2Audience Recordings Edition

現在進行系でUKロックの伝説を創り続けているオアシスの再結成ツアー『LIVE ‘25』!来日公演まで30日を切ったこのタイミングで、北米ツアーの中で最も注目されていた、あの歴史ある巨大会場ローズ・ボウル二日間公演(なんとこの二日間だけで18万人を集客!)の超極上高音質オーディエンス録音が4CDのメガな完全収録で登場!しかも他レーベルの先行リリースと異なり、元ソースが持っていた瑕疵を徹底的に潰しきった最上位のマトリクス音源ときた!来日公演前の予習としても、北米ツアー内一の名演としてもこのローズ・ボウル二日間は絶対に外せないアイテムとなりました!極上の二日間をあなたのお手元にお届けします オアシス最新『LIVE ‘25』のアメリカ編も爆発的な反響を巻き起こしつつ無事に完遂。その中盤地点から生み出された超絶オーディエンス・アルバム『DEFINITIVE EAST RUTHERFORD 2025 1ST NIGHT』の記憶も新しいところですが、東海岸イースト・ラザフォードの次にツアーが向かったアメリカ合衆国最終公演は、西海岸のパサデナはローズ・ボウルという由緒ある会場。ここは1922年に完成した歴史あるすり鉢型の会場設計が特徴的な多目的会場であり、ライブ会場としては古くを遡ればジャニス・ジョプリン(ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー)から始まり、その他にもジャーニー、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ、マイケル・ジャクソン、ピンク・フロイド、ローリング・ストーンズ、イーグルス、U2、ビヨンセ、コールドプレイ、テイラー・スウィフトなどなど・・・挙げたらきりがないほど超ビッグなアーティストがライブを開催してきた、文字通り「戦後ポップス界の頂点」を象徴する会場。ここについに現在最強のオアシスが降臨したわけですから、18万枚のチケット完売は当たり前で、圧倒的な注目を集めたのでした そうなると当然オーディエンス音源も良質な録音が集まりやすくなる。ここで二日連続に渡って行われた公演それぞれについて、現地のマニアが素晴らしいクオリティのオーディエンス録音を(複数ソースも!)ネットに公開してくれています。もちろん、そのままでも限定プレスCDでのリリースが可能なレベルなのですが、後述するように音源に瑕疵がないわけではなかった。そこは今まで実現させてきたオアシス最新ツアー・リリース同様、最新技術を用いた緻密なリマスター&マトリクスによってネクスト・レベルの音質へと豹変。単に「音質がいい」というだけでなく、初心者からマニアまで安心して楽しめるクオリティへと仕上げました。まず初日は3種類のオーディエンス録音ソースが存在。その中からメインソースに選定したのは高級機材Scheops MK4マイクで録音された最も高音質な音源。ただし、ライブ開始後に録音レベル調整を行ってしまうというテーパーあるあるな失態、さらに中域がしっかり捉えられている反面ざらついて高域の弱いペラさ、そして野外会場ゆえ風切音や音揺れが入るといった問題を抱えていた。そこで第二のオーディエンス録音(こちらも高音質)をマトリクスしつつ最新AI技術を活用することでこれらの問題を全て解決!そして前回のイースト・ラザフォードで大きな成果を上げた、別の最新AI技術を今回も活用。各種サブスクサービスを通じて今回のツアーで配信されている公式ライブ音源のマスタリングやイコライジング傾向を自動で分析し、それを緻密なリマスター&マトリクス作業に反映することによって、見違えるような音質と厚みにパワーアップした結果、先の問題を一気に解消。まるで別次元の音質の音源となっています。二日目もScheops MK4マイクで録音された高音質音源をメインとしているのですが、やはり全体に厚みを欠いたペラい音像、さらにライブ開始直後のポジション確保のせいで生じた音揺れ。おまけに少し音像に距離感のある状態ときた。そこでもう一つのオーディエンス録音(こちらもDPA 4061という高級マイクを用いた高音質ソース)をマトリクスさせつつ最新AI技術を活用することでこれらの問題を全て解決。特に音の厚みと音像の近さが飛躍的に向上。クオリティアップという点で前日以上に最新AI技術を用いたマトリクスとリミックスの成果が現れているのです!また今回は『LIVE ‘25』、初の二公演カップリング・リリース!もちろんクオリティが劣っているからディスク枚数をかさ増ししてしのいでいるわけでは全くありません!先に触れたように両日揃って他レーベルを凌駕する超極上の音質に仕上がったということもカップリングされる理由ではありますが、それ以上にローズ・ボウル両日それぞれの演奏の違いが実に面白いのです!まず初日から伝わってくるのは、ツアー開始から二か月以上が経過し、バンドの演奏そのものから伝わってくるテンションの高さ。そんな演奏をバックに歌い上げるリアムがまた実にハイテンションで、中でも「Cigarettes & Alcohol」は掛け値なしにこの日一番の名演。演奏がブレイクするタイミングで彼が「Celestial, majestical, fuckin' biblical!」と叫ぶ様は圧巻。ところが飛ばし過ぎが祟ったのか「D'You Know What I Mean?」辺りからリアムの声に疲れが見え始め、「Rock 'n' Roll Star」など久しぶりに苦しそうな様子がちらつきます。『LIVE ‘25』開始以降、二か月に渡ってかつてないほど圧倒的な絶好調を堅持し続けただけに、皮肉にも「ようやく疲れが出てきたのか」と感じさせられるほど。ところが!アンコールでノエル二曲の後に戻ってみれば『LIVE‘25』らしい絶好調リアムがあっという間に復活。昔のようにノエルが歌っている間に煙草をふかすようなこともなく、改めて今回のリアムの絶好調ぶりを印象付ける締めくくりとなったのです。それにノエルの「Don't Look Back In Anger」ではエンディングの煽りが凄まじいこと。SNS上でも話題になりましたが、この日は最前列でずっと感激から泣いている女性がいて、とうとうノエルが「名前は何?よく聴こえないが次の曲は君に捧げるよ。この子今夜ずっと泣きっぱなしなんだよ。」と触れてあげたのでした。続いて二日目。昔のリアムだったら連日のステージは前日の疲れが尾を引いてしまうことでしょうが、そこは『LIVE ‘25』。二日目は前日の後半に見られたようなリアムの疲れが一切なく、またしても絶好調に歌い切ってくれるリアムがあまりにも頼もしい。初日にしたって最後は見事に締めくくっていた訳ですし、何事もなかったように復調する彼の姿には感動すら覚えさせられます。そして絶好調だからこそ、前日以上に「ロサンジェリ~ス」を連呼して超ご機嫌なリアム。極めつけはラスト「Champagne Supernova」演奏前で、ここではリアムが北米ツアー大成功に対する感謝を述べる様子が感動的。北米ツアー行程のファイナルがメキシコだったので、アメリカ合衆国本土でのラストがこの日だったという。こうして初の二日間カップリング・リリースとなったのには訳がある。しかも両日共に最高の音質に生まれ変わりました!イースト・ラザフォードをも超える究極の音質で歴史ある巨大ライブ会場での名演を存分に楽しんでください!Rose Bowl, Pasadena, CA, USA 6th & 7th September 2025 ULTIMATE SOUND Remaster & Matrix of 2 Audience Recordings on each day Rose Bowl, Pasadena, CA, USA 6th September 2025 Disc 1 (60:59) 1. The Rolling Stones - We Love You (Tape) 2. This Is Not A Drill 3. Fuckin' In The Bushes 4. Hello 5. Acquiesce 6. Morning Glory 7. Some Might Say 8. Bring It On Down 9. Cigarettes & Alcohol 10. Fade Away 11. Supersonic 12. Roll With It 13. Talk Tonight 14. Half The World Away 15. Little By Little Disc 2 (67:56) 1. D'You Know What I Mean? 2. Stand By Me 3. Cast No Shadow 4. Slide Away 5. Whatever / Octopus's Garden 6. Live Forever 7. Rock 'n' Roll Star 8. Band Introductions 9. The Masterplan 10. Don't Look Back In Anger 11. Wonderwall 12. Champagne Supernova Rose Bowl, Pasadena, CA, USA 7th September 2025 Disc 3 (56:43) 1. This Is Not A Drill 2. Fuckin' In The Bushes 3. Hello 4. Acquiesce 5. Morning Glory 6. Some Might Say 7. Bring It On Down 8. Cigarettes & Alcohol 9. Fade Away 10. Supersonic 11. Roll With It 12. Talk Tonight 13. Half The World Away 14. Little By Little Disc 4 (66:38) 1. D'You Know What I Mean? 2. Stand By Me 3. Cast No Shadow 4. Slide Away 5. Whatever / Octopus's Garden 6. Live Forever 7. Rock 'n' Roll Star 8. Band Introductions 9. The Masterplan 10. Don't Look Back In Anger 11. Wonderwall 12. Champagne Supernova Liam Gallagher - lead vocals, tambourine Noel Gallagher - lead guitar, vocals Paul Arthurs - guitar Gem Archer - guitar Andy Bell - bass Joey Waronker - drums Christian Madden - keyboards (support) Alastair White - trombone (support) Steve Hamilton - saxophone (support) Joe Auckland - trumpet (support)

Oasis オアシス/CA,USA 2025 Complete Remaster & Matrix of 2Audience Recordings Edition

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