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Eric Clapton エリック・クラプトン/England,UK 06.23.2008 Complete DAT Master Edition

2008年ヨーロッパツアー・ファーストレグの決定版!エリック・クラプトン音源ではお馴染みの、イギリス在住の重鎮テーパーから今週届いたマスターは、2008年に実施されたヨーロッパツアー・ファーストレグ、6月23日のノッティングガム公演のフルステージを驚異の極上音質でステレオ・オーディエンス録音したDATマスターです!この日の音源としては、当店はこの5日後の28日にロンドンのハイド・パークで開催されたフェスの極上音源を「Ultimate Hyde Park 2008: DAT Master(2CD)」というタイトルでリリースしておりますが、本作にはそれよりも貴重曲 Midnight Hour Blues が1曲多くセットインしていて、アンコールも通常のCrossroadsではなく、Got My Mojo Workingだったという非常にレアなセットリストの日であったことで俄然価値があります。 音質は非常にクリアで、サウンドバランスも抜群のマスターです。音場も広がりがあります。さすが、重鎮テーパー!と唸るしかありませんでした。ですので、一切無修正無調整です。クラプトンは全編を通じ、ハイド・パークに負けず劣らずプレイクオリティの高いこと!是非この極上音質でヨーロッパツアー・ファーストレグで燃え上がったクラプトンの凄まじいパフォーマンスをお楽しみください。リズムセクション入れ替え後の、やる気満々のステージ!ここでこの年のクラプトンの活動歴を振り返っておきますと、2008年・2月25日、26日、28日:ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンにて、スティーヴ・ウィンウッドとのジョイントコンサート・4月30日:フロリダ州パームビーチでの「サンフェスト・スポーツ&アートフェスティバル」にて、シェリル・クロウバンドに飛入り・5月3日-6月5日:アメリカンツアー(11公演)・6月20日-6月29日:ヨーロッパツアー・ファースト・レグ(5公演) ←★ココ★・8月6日-8月23日:ヨーロッパツアー・セカンド・レグ(11公演)休暇を効率良く挿みながら、年初から旧友ウィンウッドとのジョイント・コンサートを実現させ(実質ブラインド・フェイス以来39年ぶり)、それからアメリカンツアー、ヨーロッパツアーを精力的に実施した年だったことがお判りいただけると思います。その中でもファーストレグはたった5公演しか行われませんでした。この間、特筆すべきは、アメリカンツアーからヨーロッパツアーに移行するまでの15日間にリズムセクションを入れ替えていたことです。アメリカンツアーでは、ベースをピノ・パラディーノ(フィル・コリンズやザ・フー、ジョン・メイヤーとの共演が有名なセッションベーシスト。クラプトンとはアルバム「JOURNEYMAN」収録Bad Loveで共演)、ドラムをイアン・トーマス(イギリスのセッションドラマー。この年2月のウィンウッドとのMSG公演に抜擢された。現マーク・ノップラーバンド)が務めていましたが、ヨーロッパツアーからはベースがウィリー・ウィークス、ドラムがエイブ・ラボリアル・ジュニア(ポール・マッカートニーバンド)に入れ替えられました。全員多忙なミュージシャンなので、クラプトンも確保するのが大変だったことが窺えます。ウィリー・ウィークスについては、2006年からの共演以来、クラプトンがそのグルーヴを大いに気に入ったことで指名していたものの、ウィークスのスケジュールが合わず、ようやくこの時点で叶ったということでしょう。またエイブについては、レギュラーでクラプトンお気に入りのスティーヴ・ガッドや2006/2007年ツアーで素晴らしいサポートぶりを発揮したスティーヴ・ジョーダンの都合がつかず、ポール・マッカートニーに仁義を切る形でエイブを借り受けたと思われます。そんなやり繰りの結果、ウィークス&ラボリアル・ジュニアという、クラプトンのキャリア上、この時期しか実現しなかったリズムセクションのサポートによるステージが叶ったわけです。さすが二人とも超一流のミュージシャンだけあって、僅かな期間のリハーサルだけでクラプトンのレパートリーをモノにし、このファーストレグでは最高のパフォーマンスを見せてくれています。特にボトムを効かせたドラミングが特徴的なエイブはクラプトンのレパートリーにバッチリはまっており、素晴らしく聴きごたえがあります。セットリスト的にこの時期ならではのレアナンバーは、クリーム時代のレパートリー、Outside Woman Blues。2005年のクリーム再結成コンサート時に取り上げて演奏したのを気に入っていたのでしょう。ここではクラプトンのバンドバージョンで聴けるのが、また味わい深いところです。そしてクラプトンが敬愛するカーティス・メイフィールドのナンバーHere But I Am Gone。彼のナンバーを取り上げたのはこの時期だけでした。そして95年の「ナッシン・バット・ザ・ブルース・ツアー」以来13年ぶりの演奏となったこの日のDouble Troubleは凄くいいです!クラプトン弾き捲り、バックもそれぞれ濃密なソロを取り、演奏自体がとても引き締まっています。また、クラプトンとリズムセクションの絡みを聴いていただきたいのが、ドミノス時代のWhy Does Love Got To Be So Sad。この激しいナンバーで、それまでのガッド、ジョーダンとも違うエイブのドラミングにウィークスとクラプトンが乗っかっていくのが妙味でもあります。その後移行するシッティングセットも趣きがあります。通例、全員が「アンプラグド」で通す場合もありますが、ここではクラプトンだけがアコギ、他のプレイヤーはエレクトリックです。特に注目はMidnight Hour BluesとRockin' Chairです。何とこの2曲は、2年後にリリースするアルバム「CLAPTON」に収録されたナンバーで、2年も早くお披露目をしているのがレアです。特にクラプトンが敬愛するリロイ・カーのナンバーMidnight Hour Bluesはその通常盤には未収録で、一部の限定盤だけにボーナストラックとして収録されたレアナンバーです(現在では2023年にリリースされたデジタル配信盤「Rarities 2001-2010」に収録されています)。時系列的に言えば、このツアーでこれら2曲をプレイしたことで、アルバム「CLAPTON」でスタジオレコーディングしたくなったというのが流れでしょうか。さらにMotherless Childも95年の「Nothing But The Blues Tour」以来のセットイン。そしてロバート・ジョンソンのナンバーTravelling Riverside Blues。アルバム「SESSIONS FOR ROBERT J.」で取り上げたナンバーのライブバージョンが聴けるのが嬉しいところです。スタンディングのエレクトリックセットに戻っても目を見張るナンバーが目白押し。ドイルとのダブルスライドが冴え捲るMotherless Children、こってりブルースで弾き捲るLittle Queen Of Spades。いつものように王道で挿まれるWonderful Tonightですが、このテイクでの中間のソロを聴くは、クラプトンならではのフレージングでナイスです。こういうプレイを聴くと、さすが、クラプトン!と唸ります。さらにはエイブの叩くLayla。ボトムが効いてて凄くいいです。クラプトンも後奏では切れ味抜群のソロをこれでもかと弾き倒しています。こうして聴いてきますと、クラプトンは単に新しいリズムセクションに刺激を受けたとしか思えないような、最後まで弾き捲ったクラプトンの「やる気」が凄いです。アンコールは先述のように、ハイド・パークではCrossroadsでしたが、ここではマディ・ウォータースのGot My Mojo Workingに替えています。ここではオープニングアクトを務めたロバート・ランドルフが飛入りし、お得意のペダルスティールを聴かせています。彼は当時クラプトンがその才能に注目して目をかけていた新鋭だったのです。クラプトンの胸を借り、縦横無尽に駆け巡る彼のプレイも素晴らしいです。彼にも盛り上げられて終了した熱演目白押しのこの日。さらに付け足しですが、Key To The Highwayのイントロは、1970年12月1日にクラプトンがデレク・アンド・ザ・ドミノスでデュエイン・オールマンと共演したタンパ公演の時のアレンジでやってます(クラプトンはこの日のブートレグを聴いて、2006年以降にこのアレンジを復活させたのでした)。この時点でも63歳という老齢だったクラプトン。クラプトンってやっぱり凄かった。Trent FM Arena, Nottingham, UK 23rd June 2008 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc:1 (70:32) 1. Tell The Truth 2. Key To The Highway★イントロは、デュエイン・オールマンと共演したタンパ公演の時のアレンジでやってます(クラプトンはこの日のブートレグを聴いて、2006年以降にこのアレンジを復活させたのでした) 3. Hoochie Coochie Man 4. Here But I Am Gone★ 5. Outside Woman Blues★ 6. Double Trouble<★ 7. Why Does Love Got To Be So Sad 8. Midnight Hour Blues★ 9. Rockin’ Chair★ 10. Motherless Child★ 11. Travellin’ Riverside Blues★ 12. Running On Faith Disc:2 (46:12) 1. Motherless Children 2. Little Queen of Spades 3. Before You Accuse Me 4. Wonderful Tonight 5. Layla 6. Cocaine 7. Got My Mojo Working★ (encore) * Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall II - guitar, backing vocals Chris Stainton - keyboards Willie Weeks - bass Abe Laboriel Jr - drums Michelle John - backing vocals Sharon White - backing vocals Special Guest: Robert Randolph - pedal steel *

Eric Clapton エリック・クラプトン/England,UK 06.23.2008 Complete DAT Master Edition

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