類稀なる才能を持つ真の天才キースが、考え得る最良のパートナーとなるゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットと共に創造力溢れる至上の音楽を紡ぐ不変のピアノ・トリオ。年代も場所も異なる3公演ながらひとつのコンサートを聴いてるような感覚をもたらす、一貫した美学は唯一無二!まさにアート、芸術だ!1977年発表のゲイリー・ピーコック名義の傑作「テイルズ・オブ・アナザー」で初めて顔を合わせた、キース、ディジョネット、ピーコックの組み合せによるトリオが、1983年に再びマンフレッド・アイヒャーによって集められ、一気に「スタンダーズ Vol.1」「同Vol.2」「チェンジズ」の3枚のアルバムをリリースする。それまでの3人はジャズ界を代表するインプロヴァイザーだっただけに、伝統的なスタイルのオーソドックスなスタンダードを演奏するとは意外だったが、結果聴き慣れていたスタンダードがこの3人だから可能な、それまでの誰もが成し遂げることの出来なかった卓越したテクニックと斬新なアプローチで新たな息吹を吹き込まれ、まるで3人のオリジナルかのごとく別の曲に生まれ変わり世界中で大絶賛を受ける。その後40年以上に渡り第一線で活躍を続けジャズのピアノ・トリオの歴史を塗り替えてしまった…7月6日にベルギーはブリュッセルからスタートしたキース・トリオによる全5公演を行ったヨーロッパ・ツアーより、序盤のイタリー、ラヴェンナのロジェッタ・ロンバルデスカでのライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドにて収録した1枚組のあまり音質の良いタイトルの少ないキース・トリオのライヴ・アーカイヴから、ほぼトップランクとなる極上高音質サウンド収録のタイトルが初登場!!演目は「ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイクス」「ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン」「ジョンズ・アビー/ゴスペル・インプロビゼーション」「オータム・リーヴス」珍しい楽曲含む全4曲。ジャズの有名なスタンダードに新たな解釈を加え、まるでこのトリオのオリジナル作品のように料理する手法は、まさに新たなトリオ・ジャズというほかない。実際トリオのオリジナル作品も演奏していますが、その垣根が分からないほど。テクニックだけでは表現出来ない感性、センス、互いへの信頼感、あらゆる要素が全て完璧な状態でしか為し得ない演奏がここにある!!3人の音楽に対する真摯な美学に貫かれた至福の演奏、本当に聴いているだけでこんなに幸せな気持ちにしてくれる演奏などそうはありません!!3人の演奏の細部まで克明に捉えられた非常に貴重な高音質サウンド収録!キース、スタンダーズ・ファンはもちろん、ピアノ・トリオ・ファン、ジャズ・ファンなら聴き逃し厳禁のマスト・パフォーマンスです!!





























