80年代のマイルスにおいてベスト・ツアーと称された1983年各地でのツアーのうち、秋のユーロ・ツアーから、10月29日ドイツ、ベルリンでのライブを、放送用音源使用によるマスター・クオリティー・サウンドボードに、2025年最新リマスタリングも施し1時間24分にわたり収録。ラジオ・オンエアー・ソースゆえ完全コンプリートではないものの、もともと良質サウンドボードなうえ、さらに最新機器にてピッチ修正やヒス・ノイズの軽減を施し、まさにベスト・クオリティーにて。そしてマイク・スターンとジョン・スコという2大ギタリストをフューチャーしたアンサンブルによるライブは、一発目”Speak”からマイルスの調子の良さが顕著で、その後もハイ/ロング・ノートをヒットさせたり、強烈なブローを連射したりと、とにかくアクティブ。加えて本ツアーの核となるジョン・スコとマイク・スターンの2ギターも絶好調で、特にソロにおいてはスターンのクリエィティヴなフレーズが随所に登場し、このあたりはこの5ヵ月前に行われた来日公演を彷彿とさせるあたり、当時を知るファンは必聴マスト・アイテム。Recorded at Berliner Philharmonie, Berlin, Germany, October 29th 1983 : Soundboard Recording / 2025 Remast DISC 1 : 1. SPEAK / THAT'S WHAT HAPPENED 2. NEW BLUES (STAR PEOPLE) 3. WHAT IT IS 4. IT GETS BETTER 5. HOPSCOTCH 6. STAR ON CICELY 7. JEAN PIERRE DISC 2 : 1. CODE M.D. 2. THAT'S WHAT HAPPENED Miles Davis - trumpet, keyboards / Bill Evans - soprano & tenor saxophone, flute / John Scofield - guitar / Robert Irving III - synthesizer / Darryl Jones - electric bass / Al Foster - drums / Mino Cinelu - percussion





























