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Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/NY,USA 1970 2Shows Upgrade

デレク・アンド・ザ・ドミノス、ツアー最後期のレアオーディエンス音源の1st ジェネレーションマスター入手!エリック・クラプトンが自らのキャリア上で「最強」だったと認めたバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスのレアなオーディエンス音源の1stジェネレーションマスターをリリースします!本作は、70年12月5日の米ニューヨーク州ポート・チェスター公演を良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録したもの。今回ファーストジェネレーションのオープンリールテープをリールにコピーしたオリジナルマスターを海外の信頼できるテーパーから入手しました。この日の音源には既発盤が存在しますが、音質はモコモコの劣悪なもので、当時のオーディエンス録音の難しさを痛感させるものでした。しかし本作は正真正銘1stジェネレーションのリールテープをリールテープにコピーしたマスターですので、過去最高音質です。さらに当店にてリマスターを行い、極力モコモコ感を改善、さらにセカンドショーにおいて発生していた右チャンネルのハイ落ちを修正、既発盤とは各段のグレードアップが図られています。クラプトンのギターはもちろん、ドラムサウンドもくっきり粒立ち、スネア、タム、フロアタムと聴き分けられます。現代デジタル録音のようなクリアさは望めませんが、十分鑑賞に耐えるクオリティです。本作の公演日は、オフィシャルでリリースされているフィルモア・イースト公演の約2ヶ月後、長期全米ツアー終了から2公演目という最後期のタイミングでした。しかも一日2回公演というタイトな一日。バンドとしては、これが最後のツアーとなるなどという予感など毛頭もなく、リリースされたばかりの自信作「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」への高評価を楽しみにしつつ、最も脂の乗っていた時期と言えます。冒頭のみカットインですが、改めてドミノス時代のレアオーディエンス録音音源でクラプトンの超絶プレイをお楽しみいただければと思います。オフィシャルライブ盤に比肩する素晴らしいパフォーマンス!名作「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」をリリースするも、デレク・アンド・ザ・ドミノスが結成から1年ももたずに解散してしまったことは周知のことでしょう。ライブツアーとなると、たった一度の短期UKツアーと長期アメリカン・ツアーのみの活動でした。しかしこの短い活動期間にドミノスの魅力が爆発していたことも事実で、それはオフィシャルライブ盤『IN CONCERT』のみならず、本作でも実感していただけるところです。この機会にこの年のクラプトンの活動を俯瞰しておきますと、・1970年1月:デラニー&ボニー&フレンズと共にソロアルバム「ERIC CLAPTON」のレコーディングをLAにて行なう・1970年2月2日~22日:デラニー&ボニー&フレンズのメンバーとして北米ツアー  その後、バンドを脱退し、イギリスに戻る・1970年5月5日:イギリス、オックスフォードにて行なわれた旧友スティーヴ・ウィンウッド率いるトラフィックのコンサートに飛入り。・1970年6月14日:ロンドン中心街のホール、ライシアムにてデレク&ザ・ドミノスのデビュー・コンサートが開かれる。・1970年6月18日:ロンドンにてファースト・シングルTell The Truth c/w Roll It Overをレコーディング ≪1970年8月1日:初のソロアルバム「ERIC CLAPTON」リリース、シングルTell The Truthもこの月リリース≫・1970年8月1日~22日:短期イギリス・ツアー ・1970年8月23日~9月中旬:アルバム「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」をマイアミにてレコーディング・1970年9月20日~10月11日:ヨーロッパ・ツアー・1970年10月15日~12月6日:長期全米ツアー ←★ココ★ ≪1970年12月1日:「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」リリース≫・1970年12月18日:オリンピック・サウンド・スタジオでレコーディング中のローリング・ストーンズが開催したキース・リチャーズのバースデイ・パーティに出席。ストーンズと共に「Brown Sugar」のスタジオライブ・バージョンをレコーディングする デレク&ザ・ドミノスは、アルバム「LAYLA~」のレコーディングを挟み、そのリリースを待たずにツアーを敢行していたことがお判りいただけるでしょう。クラプトンは初めて結成した自分のリーダーバンドの実力をライブステージで証明したくて堪らなかったのです。その結果は、オフィシャルライブ盤のみならず、本作にも明らかです。一日2公演だったこの日はファースト&セカンドステージでセットリストを変えていたのが魅力で、聴きどころが満載です。まず、 Tell the Truthは、ファーストショー、セカンドショーともに最初にシングルリリースされた際のテンポの速い「ファスト・バージョン」でプレイされています。この「ファスト・バージョン」が気に入らず、シングルを回収までしたクラプトンにもかかわらず、ここではそのファスト・バージョンアレンジでプレイしていたのです。しかもファーストショーで19分、セカンドショーで12分という長さです。このテンポで、です。プレイも熱い、熱い。特にセカンドショーのテイクでは、ボビー・ホイットロックのピアノインプロが凄まじいです。リスナーは驚かれることでしょう。バンドがファストバージョンでプレイしたのは、これが初めてのことでした。ツアーの最後に際しバンドの初心に帰る、というようなクラプトンの決意でもあったのでしょうか?Blues Powerからメドレーされるブルースは、ファーストショーではフィルモアと同様Have You Ever Loved A Womanですが、セカンドショーではボビー・ホイットロックがボーカルをとるスローブルースStormy Mondayに変わっているという旨味があります。今年8月に亡くなったボビー・ホイットロックを追悼する意味でも、彼のソウルフルなボーカルを聴き込んでいただければと思います。また、Got to Get Better in a Little While、Why Does Love Got to Be So Sad、Little Wing等の楽曲も、言わずもがなフィルモアに匹敵する熱演が展開されています。ファーストショーのLet It Rainは、中間にはジム・ゴードンのドラムソロを挿まず、コンパクトにまとめられたバージョンとなっています。これもまた手堅いパフォーマンスで聴きものです。Bottle of Red Wineの中間のソロでは、クラプトンはやや弾きにくそうなフレーズを発した後に一旦演奏をスローダウンさせています。恐らくこれはプレイ中にチューニングが狂ってしまったのを何とか立て直そうという方策だったのではと思われます。ここでチューニングを正したクラプトンは後半俄然調子を戻します。こうした展開も、生ものらしいライブの面白さです。さすが、クラプトン、凄過ぎる!と唸るのはラストのCrossroads。ここではフィルモア公演のようなスローテンポではなく、少しテンポアップしたアレンジでプレイしています。あのメインリフも健在で、この曲と気づいたオーディエンスが盛り上がる様子が捉えられています。ソロの切れ具合も抜群。ラストの超絶速弾きフレーズの畳みかけも決まる見事な締めです。コンサートの時点では、あの名盤「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」はリリースされた直後でした。ということは、Blues PowerとLet it Rain以外の曲はあまり馴染みはなかったわけで、それでもオーディエンスはドミノスのプレイに対して、真摯に耳を傾け、正当な評価として盛大な拍手を送っています。つまりドミノスのライブには最後まで「悪い日はなかった」ことが証明されているのです。ここには徹頭徹尾弾きまくり、歌いまくりのクラプトンがいます。この音源を聴くと、いかにクラプトンがこのバンドで自分を表現したかったのかが分かっていただけるでしょう。クラプトンは、これをやりたかったから、このバンドを組んだのです!ドミノス伝説のツアー千秋楽から2公演めのステージ Capitol Theatre, Port Chester, NY, USA 5th December 1970 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND UPGRADE!!!Disc:1 (64:34) 1st Show 1. Tell the Truth 2. Little Wing 3. Blues Power 4. Have You Ever Loved a Woman 5. Let It Rain 2nd Show 6. Intro 7. Why Does Love Got to Be So Sad? Disc:2 (70:39) 1. Blues Power 2. Stormy Monday 3. Key to the Highway 4. Tell the Truth 5. Bottle of Red Wine 6. Got to Get Better in a Little While 7. Crossroads Eric Clapton - Guitar / Vocals Bobby Whitlock - Keyboards / Vocals Carl Radle - Bass Jim Gordon - Drums

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/NY,USA 1970 2Shows Upgrade

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