2025年10月からついに7年振りに新たなツアーがスタートした中、そのユーロ・レグより12月5日デンマーク、コペンハーゲンの2日目公演を、2種類のオーディエンス・ソースをマトリクスさせたハイブリッド・サウンドにて、2時間20分にわたりフル収録。まず別々にデジタル・レコーディングされた良好オーディエンス音源をマトリクスしたことで、音の分離感や空間の広がり、観客の反応までもが極めてリアルで、また楽器の輪郭が鮮明に浮かび上がる一方、ホールに響くアンビエンスや余韻が心地よく、レディオヘッドのこだわり抜かれた精緻なアンサンブルを堪能できることに。そして『A Moon Shaped Pool』リリース後のワールド・ツアー以来となるこのツアーは、新作アルバムの発表も無く行われ、よってこれまでのキャリアを総括したセットリストとなり、日々セットが様変わりするのも大きなポイント。そんな中で今回話題となっているのは、「Nude」に加えられた新たなイントロアレンジ。従来のしっとりとした幕開けに、より幻想的なイントロが加わることで、楽曲全体の世界観が一段と広がり、繊細なトム・ヨークのボーカルとともに、観客を静かに引き込んでいく様子は圧巻。また「Jigsaw Falling Into Place」も『IN RAINBOWS』ツアーではひんぱんに披露され、かつシングルカットされた人気曲なのに近年のツアーでは封印されてきた中で、今回は新アレンジが施された定番曲に。さらにTikTokでバズったのをきっかけに再評価されヒットした「Let Down」、トムとジョニーによるリズムボックスとの弾き語りアレンジをベースに新アレンジが施された「Present Tense」、そして「Paranoid Android」や「Idioteque」、「2 + 2 = 5」などの代表ナンバーももちろん披露されており、初期から近年に至るまでの軌跡を凝縮させたファン必聴のコレクターズ・エディション。Live at Royal Arena, Copenhagen, Denmark 5th December 2025 : Remaster & Matrix of 2 Stereo Audience Recordings Disc 1 : 1. Introduction 2. 2 + 2 = 5 3. Airbag 4. Jigsaw Falling Into Place 5. All I Need 6. Ful Stop 7. Nude 8. Reckoner 9. The Bends 10. Separator 11. Pyramid Song 12. You And Whose Army Disc 2 : 1. Sit Down. Stand Up 2. Myxomatosis 3. No Surprises 4. Optimistic 5. Bodysnatchers 6. Exit Music (For A Film) 7. Street Spirit (Fade Out) 8. Encore Break 9. Let Down 10. Weird Fishes / Arpeggi 11. Idioteque 12. Present Tense 13. Like Spinning Plates 14. Paranoid Android 15. There There Thom Yorke – vocals, guitar, piano, keyboards / Colin Greenwood – bass guitar / Ed O'Brien – guitar, effects, backing vocals / Philip Selway – drums, percussion / Jonny Greenwood – guitar, keyboards, ondes Martenot, orchestral arrangements / Chris Vatalaro – drums, percussion





























