多くのファンがオアシス史上最大の名演として名を挙げる、1997年12月14日地元マンチェスター凱旋G-MEX公演がついに究極の形でリリース!二年前に当店がリリースした『DEFINITIVE G-MEX 1997: 2024 REMASTER & REMIX』は、これまでの他レーベルの既発タイトルが抱えていた音質やミックス面での不具合を大きく凌駕した、文字通りG-MEX公演の決定盤でした。そんな同作はおかげさまで多くの反響をいただき、既に現在では完売。そんな中、ライブ本編の放送ではカットされていた箇所が新たにいくつか見つかったことで、より一層の改善向上出来ることが明らかに!前回の極上音質や極上ミックスはそのままに、ついに史上初のG-MEXライブの過去最長収録を実現!オアシス歴代最強ライブであるG-MEX公演を聴く上でこれ以上のタイトルはもう存在し得ない、そんな決定盤の自己更新が実現しました!前回のリリースタイトルをお持ちの方も、普段あまりオアシスを聴かない方もこのタイトルは入手すべき逸品です!オアシスの『BE HERE NOW』ツアーを代表する音源というだけでなく、もはやG-MEXという会場名で通じてしまうほど彼らが生み出した稀代の名演。その文字通りの決定版として大ベストセラーを記録した二年前のリリース『DEFINITIVE G-MEX 1997: 2024 REMASTER & REMIX』(以降”2024年盤”と称します)はすでに完売。ここで改めて当時の内容を振り返ってみるとまさに異次元と呼べる作り込みと内容でした。使用ソースの時点で超緻密で、MTV生放送ステレオソース、BBCラジオ放送ソース、ハイライト放送のDTVソース(過去にトレーダー限定となっていたソースで2024年盤で正式に初解禁された目玉音源)、公式Promo CD、『DON’T GO AWAY』日本版シングルB面、Creation RecordsによるコンピCD『ROCK THE DOCK』に収録の同公演音源、を使い分ける形で製作。また「Some Might Say」でのBBCラジオ放送版におけるドロップアウトをMTV生放送ステレオソースで丁寧に補填。続いて「Don’t Look Back In Anger」は『ROCK THE DOCK』収録の高音質テイクに、「Cigarettes & Alcohol」も同様に『DON’T GO AWAY』B面収録テイクに差し替えることで同曲の音質の向上を実現。そして「Fade In-Out」演奏後のノエルのMCの一部はハイライト版でしか含まれていないので、生放送版ではドロップアウトのあった「Champagne Supernova」ごとDTVハイライト版で補填。さらには「Acquiesce」演奏後のフィードバックノイズ?退場SEのJohn Lennonの「Happy Xmas (War Is Over)」はPromo CDのテイクから補填。もちろん列挙した各補填は痕跡も全くわからない丁寧な編集になっていました。さらにはより一層のクオリティを追求するため、匠レベルの高品質なリマスター&リミックスも実施していた。まずリアムのボーカルをより生々しく聴こえるようにし、加えてアランのドラムの低音部を中央チャンネルにきちんと寄せ、ノエルのギターのクリアネスや質感も調整することで自然なバンドサウンドにも関わらず、海苔波形に陥らずにBe Here Now期らしいラウドなサウンドを実現することに成功していました。そうなればこの2024年盤のストレート再発ですら喜ばれたかもしれない。特に音質に関しては元々が放送用ステレオ・サウンドボード録音ということから高音質が約束された音源でありながら、過去のアイテムとは一線画す全編が公式レベルのクオリティのリマスター&リミックスに仕上げられていた訳です。こうして音質面において極められた感のある名盤の2024年盤ではありましたが、実は内容面に関してはまだ改善出来る余地を残していたことを発見。そもそも上記2024年盤や20年ほど前レーベル盤『BAGLIM』などは一様にリアルタイムのレーベル製『BACK WHERE WE BELONG』をベースとしています。それは以降の数多く生み出されたアイテムやトレーダー間バージョンと違い、1997年当時の放送をフレッシュでクリアーな音質で捉えていたから。ただしレーベル盤は同じG-MEX放送用音源でもMTVのテレビ音声を元にしており、そのせいでテレビ特有のCM挿入によるカットが生じていた。このカット個所に関しては『BAGLIM』も含めて過去のリリースタイトル全てがそれぞれに攻め切れていない箇所があり、それは音質面において無敵を誇った当店の2024年盤ですら例外ではなかったのです。そこで今回は2024年盤の極上音質はそのままに、これまでカットされていた部分を復活させ、史上最長収録を実現することに!まずは「D’You Know What I Mean?」から「Don't Look Back In Anger」にかけての曲間。そこには、いかにも「CMを入れてください」と言わんばかりにざわめきだけが続く間があり、案の定MTVがCMを流してきた。その結果ノエルの発した「cheers」までもがカットされる結果となってしまう。『BAGLIM』はここに手を入れていた一方、続くMC場面でパチッという大きなノイズが混入してしまっている始末でした。そこで今回はBBCラジオ放送音源から違和感なくパッチして実際の場面を同じように再現。当然丁寧な編集ゆえに『BAGLIM』に見られたようなノイズは混入していません もう一つは「Cigarettes & Alcohol」終了後の場面。今度はリアムが「cheers」と発した瞬間にCMが入ってしまい、『BACK WHERE WE BELONG』では続くリアムのMCが丸々未収録。この点に関しては『BAGLIM』も手付かずのまま放置でした。そこを2024年盤はかなり修復していたものの、先の「cheers」の後にあった間は見逃してしまい、すぐにリアムが語り出すようなせわしない編集となってしまっていた。しかし今回は失われた間までも完全修復!もっとも、これらは演奏と関係のない個所。むしろMTV版における一番の問題は「It's Gettin' Better (Man!!)」のエンディングだったのです。実際は演奏が終わってもノエルのギターの音がずっと鳴り続けていたのですが、MTVはよりによってそこにCMを挿入。Kobra盤はこの問題にお手上げとばかりに当日の「Roll With It」のラストでノエルがギターをギュインとグリッサンド奏法で演奏を終わらせた最後の場面を「It's Gettin' Better (Man!!)」のラストにコピペするというフェイク編集に仕上げていました。この問題に対して『BAGLIM』はなんとか純正エンディングを蘇らせていたのですが、今からもう20年近く前の技術の限界か、ソースの継ぎ接ぎにおいて音がズレて急に音量が変化するなど、編集の違和感は隠しきれていなかった。そしてそれ以上に2024年盤は例のフェイク編集エンディングそのままに収録してしまっており、結果として課題を残してしまった。そこで今回の再発を絶好の機会とばかりにBBCラジオ放送音源を用いて本来あった真のエンディングを完全修復してみせたのは当たり前、他を寄せ付けないまったく違和感のない緻密な編集でより安心して楽しめる仕上がりへとまとめ上げました。これで現存するG-MEXの様々なソースを駆使した中で、2024年盤の「最高音質」にプラスして「最長収録」までもが実現できたのです!今や語り尽くされたほどではありますが、この1997年12月14日のG-MEX公演はこれまで記述してきたサウンドボード音源の音質面のみならず、ライブ自体の内容が120点のパフォーマンスであったことは周知の事実。昨年世界中のロックシーンの話題をかっさらい続けたオアシスの再結成世界ツアー「Live '25」においても、解散前のキャリア中後期ではほぼ封印されていた『BE HERE NOW』収録曲が二曲セットリストに復活するなど、『BE HERE NOW』収録曲がライブで大きく化けることを私たちは実体験したばかり。そんな同作から1997年当時のG-MEX公演では八曲も演奏されているわけですからセットリストの時点で悪いはずがない。のっけの「Be Here Now」と続く「Stay Young」のテンションの高さには、あのメインロードやネブワースといった歴代名ライブを押しのける威厳があり、中盤の「Don’t Go Away」は、翌年の公演では聴けなくなってしまう貴重なリアムボーカル(しかも超絶好調のコンディション)による一世一代の絶唱。ライブ後半の「All Around The World」は英国限定でホーンセクションが追加され、10分という曲の長さにむしろこちらから身を浸したくなるようなサイケデリアとカタルシスに満ちている。このように、G-MEX公演のハイライトはどこも「Be Here Now」収録曲のパフォーマンスにおいて顕現しているといっても過言ではありません。歴史的名演ゆえにこれまで様々なタイトルが存在してきた1997年12月14日のマンチェスターG-MEX公演。二年前の「『DEFINITIVE G-MEX 1997: 2024 REMASTER & REMIX』によってついに一度その王座が明確になりましたが、本作はそれを自己革新してみせたまさに頂点の中の頂点。G-MEX Centre, Manchester, UK 14th December 1997 Remaster & Remix of Stereo Soundboard Recording UPGRADE!!! Disc:1 (62:45) 1. Reporter Introduction 2. Be Here Now 3. Stay Young 4. Stand By Me 5. Supersonic 6. Some Might Say 7. Roll With It 8. D'You Know What I Mean? 9. Don't Look Back In Anger 10. Don't Go Away 11. Wonderwall 12. Live Forever Disc:2 (47:42) 1. It's Gettin' Better (Man!! 2. All Around The World 3. Fade In-Out 4. Champagne Supernova 5. Cigarettes & Alcohol 6. Acquiesce Liam Gallagher - lead vocals, tambourine Noel Gallagher - lead guitar, vocals Paul Arthurs - rhythm guitar Paul McGuigan - bass Alan White - drums Mike Rowe - keyboards (support) Paul Stacey - keyboards (support)





























