2人の天才が並び立った1978年の日本公演。その最高傑作と絶賛された伝説録音がブラッシュアップ。細密マスタリングで磨き込まれた最高峰更新盤が誕生です!そんな本作に永久保存されているのは「1978年12月2日:日本武道館」公演。その超・極上オーディエンス録音です。当店ではジェフ・ベックの全キャリアを扱っておりますが、1978年来日は特に人気が高い最重要時代。可能な限りの名作でアーカイヴしてきました。まずはツアー全体を俯瞰し、本作のポジションを確認しておきましょう。・11月20日:茨城県民文化センター・11月22日:石川厚生年金会館・11月23日:倉敷市民会館・11月24日:大阪府立体育館 *11月26日『DEFINITIVE NAGOYA 1978』 *11月28日『CAT MOVES(福岡)』 *11月29日『OSAKA 1978 2ND NIGHT』 *11月30日『BUDOKAN 1978 1ST NIGHT』 *12月1日『BUDOKAN 1978 2ND NIGHT』 *12月2日:日本武道館 ←★本作★ ※各日とも代表作のみ。伝説名手の最高傑作録音がさらなるアップグレード 以上の全10公演。そのハイライトは日本武道館の3連続公演で、本作が記録されたのはその最終日でした。古くから数々の名録音で知られてきたショウですが、その頂点録音が発掘されたのは2019年のこと。日本洋楽史にその人ありと知られる伝説テーパーのコレクションから発見された当店の前回盤『Wardour-343』でした。この人物は70年代/80年代に活動していた録音家で、ストーンズ、クラプトン、ボウイ、PINK FLOYD等々、数々の日本公演を手掛けてきた名手中の名手。もちろん、ジェフ・ベックでも多数の名作も残しており、『DEFINITIVE OSAKA 1980 1ST NIGHT』の達人と言えば、その凄みも実感していただけるでしょう。本作は、そんな伝説録音を「GRAF ZEPPELIN」が磨き直したもの。元から「ツアー最高傑作!」と呼ばれてきただけにまるで別モノとはなっていませんが、その精度は確実に過去最高。特に今回は位相補正が効果的。70年代にはモノラル・マイクでステレオ・テープに録音するのが一般的だったのですが、それを再生する際にどうしても左右のチャンネルで位相がズレる。その結果、安定感が損なわれたり、定位が左右にブレてしまいがちです。実のところ、「音質」と言うよりは「聴感上の自然さ」といったレベルではあるのですが、「GRAF ZEPPELIN」は1/1000秒の狂いも許さない精度で補正。定位がセンターにビシッと揃い、当時のアンサンブルを正確に再現してくれるのです。その他にも帯域分析を経た上でのバランス調整、ピッチ調整、各種ノイズ処理などなど。1つひとつは基本に忠実ながらその精度は偏執的で、微に入り細に穿って磨き込んでいる。その結果、低周波ノイズがサッと拭われた空気感はクリスタル・クリアな輝きに満ち、1音1音がグッと抜けも良く際立っているのです。完成形アンサンブルが一段上に飛躍した千秋楽 そんなアップグレード・サウンドで描かれるのは、最高作と呼ばれるのも納得の大名演。まずは日本洋楽史の記念碑とも言うべきセットから確認しておきましょう。ジェフ・ベック側・ブロウ・バイ・ブロウ:Freeway Jam/Diamond Dust/Scatterbrain/'Cause We've Ended As Lovers・その他:Darkness/Earth In Search Of A Sun/Star Cycle/Cat Moves/Goodbye Pork Pie Hat/Blue Wind/Superstition スタンリー・クラーク側・School Days/Journey To Love/Lopsy Lu/Rock 'N' Roll Jelly ……と、このようになっています。セット自体は武道館3日間で共通でしたが、演奏そのものの充実感がスゴい。凄すぎる。1978年来日は直前までメンバーが流動的で、11月になってトニー・ハイマスが加入。わずか3日間のリハーサルで来日したため、4人のアンサンブルはツアー中に急速進化していきました。そして、それが完成形に達したのが武道館2日目と言われており、本作はその翌日。「コレだ!」の実感がこもった完成形のアンサンブルが更なるケミストリーを起こす大名演なのです。実際、思い描いていたアンサンブルを実現したジェフの喜びが演奏に溢れ、機嫌の良さはMCにも表れている。「School Days」後のスタンリー紹介では「ドーモ」と応え、ラストには「Japanese people wonderfull」に続いてスタンリーも「ドモアリガトアイマシタ」と日本語で謝辞。すべてが上手くいった奇跡の夜なのです。1975年のソロ初来日では体調不良に苦しんだジェフ・ベックでしたが、3年後の1978年には見事リベンジを果たしました。天才スタンリー・クラークと火花を散らす奇跡の日本公演でも「最高傑作!」と湛えられた伝説録音を「GRAF ZEPPELIN」が常軌を逸した精度で磨き抜いたアップグレード・アルバムです。これぞ文化遺産。 位相修正帯域調整と低周波ノイズ除去「1978年12月2日:日本武道館」公演の超・極上オーディエンス録音。日本洋楽史の伝説と呼ばれた達人テーパーの大元カセット起こしを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤。位相ズレも精密に修正され、低周波ノイズがサッと拭われた空気感はクリスタル・クリアな輝きに満ち、1音1音がグッと抜けも良く際立つ。「1978年のベスト・ギグ」と呼ばれた大名盤を頂点サウンドで味わえるシン・最高傑作です。Live at Budokan, Tokyo, Japan 2nd December 1978 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) UPGRADE!!! Disc 1 (48:30) 1. Intro. 2. Darkness/Earth In Search Of A Sun 3. Star Cycle 4. Freeway Jam 5. Cat Moves 6. Goodbye Pork Pie Hat 7. Stanley Clarke Solo/School Days 8. Journey To Love 9. Lopsy Lu Disc 2 (43:39) 1. Diamond Dust 2. Scatterbrain 3. Drum Solo/Scatterbrain(reprise) 4. Rock 'n' Roll Jelly 5. 'Cause We've Ended As Lovers 6. Blue Wind 7. Superstition Jeff Beck - Guitar Stanley Clarke - Bass Tony Hymas - Keyboards Simon Phillips - Drums





























