1982年本格的なカムバック・ツアーとなったUSツアーにおいて、8月3日ロスのグリーク・シアター公演の模様を、良好オーディエンス・マスターに2026年最新デジタル・リマスタリングも施し、1時間半にわたりほぼフル収録。まず不完全だった2種類のオーディエンス・ソースを用い、継ぎ目なども違和感なく繋ぎ補填してほぼコンプリート仕様とし、もちろんそれぞれの音源はリマスタリングし、バランス調整なども補正することで現状ベストと言えるクオリティーにて。そして約5年のブランク後の通称「カム・バック・バンド」によるツアーも、マイルスを含めバンドの調子もかなり上向きになりつつある時期で、演奏の方も長尺ナンバー5曲のみながら『The Man With The Horn』からの選曲は、この時期としてはソロ・インプロをメインとした珍しい構成。その中でもややオフ気味なマイルスに変わり、シャキシャキのリズム刻みや流麗なソロフレーズを弾くマイク・スターンやブンブン迫るマーカスの強靭ベースはやはり強烈で、80年代マイルスの素晴らしさを再認識できる1枚。Recorded at Greek Theatre, LA, CA, USA, August 3rd 1982 : Audience Recording / 2026 Remaster DISC 1 : (First Set) 1. Band Warming Up 2. BACK SEAT BETTY 3. IFE 4. AIDA DISC 2 : (Second Set) 1. Bnad Warming Up 2. FAT TIME 3. JEAN PIERRE Miles Davis - trumpet, electric piano, synthesizer / Bill Evans – soprano & tenor saxophone, flute, electric piano / Mike Stern – guitar / Marcus Miller - electric bass / Al Foster – drums / Mino Cinelu - percussion





























