1988年ユーロ・ツアー序盤2月16日フランスのコロンヌ劇場でラジオ・オンエアー・マスターのサウンドボード音源に、2026年最新リマスタリングも施し1時間44分にわたり収録。まずこちらは大元のマスターがもともと良質なうえに、最新機器にてピッチ修正やヒス・ノイズの軽減を施し、音圧もアップさせることでカンペキなクオリティーにて。そしてカムバック後1988年は最も精力的活動を行っていた時期でもあり、このツアー序盤は特にマイルスもバンドもコンディションは最高で、中盤”Perfect Way”からバンド一丸で雪崩込み、自在にプレイするフォーリーが好演しており、その後半にはオープンで入りミュートで歌うマイルスの吹き放ち方もこの日の好調さをアピール。そして"Tutu"でのマイルスの吹きっぷりから、続くプリンス・ナンバー"Movie Star"、そして"Time After Time"までの超ファンクなリズムからメロウかつ繊細な流れも聞きどころ。なおこの5か月後には今や伝説の名演で知られる「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」で来日も果たしており、あの圧倒的な演奏が蘇るかのような、グループのコンビネーション・ワークを重視した"キメ"が命の演奏ぶりで、しかも実際は当時2時間半以上にわたる演奏時間も驚きで、ここでは放送音源ゆえフル収録ではないものの、全編にわたりびのび吹く様が印象的な、ファン必聴マスト・アイテム。Recorded at Theatre la Colonne, Centre Culturel Municipal, Miramas, France, February 16th 1988 : Soundboard Recording / 2026 Remaster DISC 1 : 1. IN A SILENT WAY 2. INTRUDER 3. NEW BLUES (STAR PEOPLE) 4. ONE PHONE CALL / STREET SCENES 5. SPEAK / THAT'S WHAT HAPPENED 6. PERFECT WAY 7. THE SENATE 8. ME AND YOU DISC 2 : 1. TUTU 2. MOVIE STAR 3. SPLATCH 4. TIME AFTER TIME 5 BOOKENDS (WAYNE'S TUNE) 6. FULL NELSON Miles Davis - trumpet, synthesizer / Kenny Garrett - alto & soprano saxophone, flute / Robert Irving – synthesizer / Adam Holzman – synthesizer / Joe "Foley" McCreary - lead bass / Darryl Jones - electric bass / Ricky Wellman – drums / Rudy Bird - percussion





























