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Pink Floyd ピンク・フロイド/M-502 Germany 02.25.1971 Remastered

混声コーラス/ブラスを従えた「Atom Heart Mother」が伝えてきた伝説録音がブラッシュアップ。LP盤『M-502』で知られる名録音を磨き直した最高峰更新盤が登場です。そんな本作に永久保存されているのは「1971年2月25日ハンブルク公演」。その伝説オーディエンス録音です。このショウはLP時代から名録音が残されたことでも伝説的。そのLPはタイトルもないままリリースされ、マトリクスの刻印から通称『M-502』と呼ばれてきた。ジェフリー・ミッチェル合唱団との共演による完全形の「Atom Heart Mother」を驚異的な音質で収録した録音として、世界中のFLOYDコレクターに愛され続けてきました。本作は、その『M-502』録音をベスト・マスターで組み直し、「GRAF ZEPPELIN」による細密マスタリングで仕上げた最高峰更新盤です。まずはその内容をご紹介する前に、本作のポジションを活動概要から確認しておきましょう。“ATOM HEART MOTHER Tour”・1月17日~2月27日:欧州#1(10公演)←★ココ★・4月3日~7月1日:欧州#2(20公演)←※ULTIMATE BRESCIA 1971・8月6日~15日:日本/豪州(5公演)←※OSAKA 1971他・9月18日~10月3日:欧州#3(7公演)←※MONTREUX 1971《10月4日~7日:ポンペイで撮影》・10月10日+11日:英国(2公演)“MEDDLE Tour”・10月15日~11月20日:北米(27公演)←※CLEVELAND 1971他 これが1971年のPINK FLOYD。何よりも伝説の初来日で象徴される時期ですが、本作のハンブルク公演は約半年前である「欧州#1」の一幕でした。当店ではフロイド全史を扱っており、「欧州#1」も可能な限りの名作でアーカイヴ。さらに日程をフォーカスし、コレクションも整理しておきましょう。 「欧州#1」の詳細*1月17日『ROUNDHOUSE 1971』・1月23日+2月3日(2公演)*2月12日『COLCHESTER 1971: 2ND GEN』・2月13日~24日(3公演)*2月25日:ハンブルク公演 ←★本作★*2月26日『OFFENBACH 1971: 1ST GEN』他・2月27日:フランクフルト公演伝説LP『M-502』にまつわる名録音の物語 本作は、そんなショウを語り継いできた名録音をベスト・マスターで永久保存したもの。タイトルにもある伝説LP『M-502』として知られているわけですが、本作はそのLPそのものというわけでもない。その辺の事情を少しかいつまんでみましょう。そもそも『M-502』は1971年に登場した非公式LP盤の通称。LP自体には何もタイトリングされておらず、マトリクスに刻まれた「M-502」という刻印からそう呼ばれるようになりました。もっとも、「M-502」のマトリクスがあるのは実は5thプレス以降。それ以前の初回盤は「1,2,3,4」とだけ刻まれており、特徴的なジャケットから「Spread Legs Cover」とも呼ばれていました。録音したのは、当時ドイツでレコード店を経営していたロバート・ニッツ氏。西ドイツ製のリールデッキ「UHER Report 4200 Stereo」と2本のゼンハイザー製マイクで収録されました。つまり原音はステレオ。実際にステレオで残っているシーンも後年発掘されているのですが、LP『M-502』自体はなぜか全編モノラルでもありました(その理由は判明していませんが、カッティング・マシンの仕様によるものと推測されています)。現在、そんな名録音のベスト・マスターは2種知られており、本作はその両者をカップリングしています。伝説LPのオリジナル原盤『1,2,3,4』から起こされた最高峰サウンドまずは、「DISC 1全部~DISC 2の1曲目」を占めているメイン・マスター。これは『M-502』のオリジナル・プレス盤である『1,2,3,4』からデジタル化されたもの。初回盤300枚しか作られなかった激レアのオリジナル盤からトランスファーされたマスターで、ニッツ氏自身が原盤制作したため、実質的にマスターテープ直落としの音が刻まれています。実際、そのサウンドは最高峰。モノラルではあるものの、そのダイレクト感と音圧は圧倒的。「Green Is The Colour」のギルモアの透明な歌声、「Careful With That Axe, Eugene」の底からせり上がる緊張感、「Cymbaline」の足音とドアの音の生々しさ、「A Saucerful Of Secrets」の奇怪な音の炸裂感──どの瞬間も原盤直落としならではの密度が充ちています。LPでカットされていたシーンも記録していた極上ステレオ・マスターそして、「DISC 2の2~5曲目」に収められているのが別マスターの「Tape Source (Stereo)」。録音自体は同じながら、LP化される前のテープ・ソースからデジタル化されたもので、こちらはステレオ音源です。TDK SA90カセットに転写された3rd Genですが、それが信じられないほどの驚異的な高音質。ロジャーによるジェフリー・ミッチェル合唱団の紹介 MCに導かれる「Atom Heart Mother」もステレオならではのダイナミクスが素晴らしく、モノラルのLPマスターとはまた異なる魅力がある。しかも、「GRAF ZEPPELIN」の細密マスタリングによってさらに透明感が向上。ハムノイズが拭われたクリアさが胸にすくのです。そして、このテープ・ソース最大のポイントはLP本編にはない「Soundcheck」と「Atom Heart Mother (reprise)」も収録されていること。「Atom Heart Mother」終演後に行われたサウンドチェックと、同曲終盤セクションの再演奏で、LPのサイドには収まりきらなかったこれらのシーンが、ステレオで聴ける重要なパートなのです。混声コーラス/ブラス入りの「Atom Heart Mother」が聴ける貴重盤 そして本作の最大の目玉は、やはり「Atom Heart Mother」。ホーンが轟き、混声コーラスが層をなし、ブラスが華やかに彩る。スタジオ版ではオーバーダビングで重ねられたそれらのパートが、生の一発取りとして響いている。スタジオでは得られない生演奏ならではの臨場感が、この録音のかけがえのない価値なのです。ブラス/コーラス入りの「Atom Heart Mother」ライヴは極めて希少で、公式には望めず、オーディエンス録音でも本作のハンブルク公演や翌日のオッフェンバッハ公演、そして同年のモントルー公演など数えるほどしかありません。本作は、その伝説的なLP『M-502』の名録音を最高峰更新サウンドで楽しめるのです。原盤直落としのモノラルと、極上ステレオのテープ・ソース。その両面で混声コーラス/ブラス入りの「Atom Heart Mother」を体験できる文化遺産アルバム。「1971年2月25日ハンブルク公演」の伝説オーディエンス録音。古のLP『M-502』で知られる名録音を「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤です。オリジナル・プレス盤『1,2,3,4』からの原盤直落としと、同じ録音のステレオ・テープ・ソースの両面で収録。混声コーラス/ブラス入りの「Atom Heart Mother」が聴ける文化遺産アルバムです。Grosser Saal, Musikhalle, Hamburg, Germany 25th February 1971 Disc 1 (67:52) 1. Green Is The Colour 2. Careful With That Axe, Eugene 3. Cymbaline 4. The Embryo 5. Set The Controls For The Heart Of The Sun 6. A Saucerful Of SecretsDisc 2 (62:44) 1. Atom Heart Mother Tape Source (Stereo) 2. Introduction by Roger Waters 3. Atom Heart Mother 4. Soundcheck 5. Atom Heart Mother (reprise)

Pink Floyd ピンク・フロイド/M-502 Germany 02.25.1971 Remastered

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