かつて『THEATRE OF ROSEMONT』として呼ばれた銘品。本作はその最高峰をグイッと引き上げたアップグレード盤です。その後“THEATRE OF PAIN Tour”の発掘も進み、ついに完全オフィシャル級サウンドボード『LONG BEACH 1985 SOUNDBOARD』まで登場しました。そんなコレクション整理も兼ね、まずは当時の活動概要からショウのポジションを確かめておきましょう。1985年《6月21日『THEATRE OF PAIN』発売》・7月07日~15日:初来日(7公演)・7月31日~12月21日:北米(92公演)←★ココ★ 1986年・1月22日~2月03日:欧州#1(10公演)・2月06日~15日:英国(9公演)←※DEFINITIVE SHEFFIELD 1986他・2月19日~3月03日:欧州#2(10公演)←※STOCKHOLM 1986・8月22日:ウェスト・ハリウッド公演《11月『GIRLS, GIRLS, GIRLS』製作開始》名録音を細心マスタリングでブラッシュ・アップこれが1985年/1986年のMOTLEY CRUE。本作のローズモント公演は「北米」レッグの62公演目。同時リリースとなる新名盤『LONG BEACH 1985 SOUNDBOARD』の約4週間前(15公演前)にあたるコンサートでした。そんなショウを伝える本作は、80年代半ばに名録音を多数残した達人コレクションから発掘された名録音。この人物はIRON MAIDENの『SLAVERY MASTER』やオジー・オズボーンの『ULTIMATE SIN IN CHICAGO』、さらには(確証は得られていないものの)METALLICAの超傑作『THE ECSTASY OF ARAGON』『CHICAGO 1986 FIRST LEG』『DEFINITIVE MASTER OF CHICAGO』といった錚々たる名盤群を手掛けたとされています。そのMOTLEY CRUE編も、もちろん極上。リアルでナチュラルな臨場感、ライン録音のようなダイレクト感と聴き応えが大絶賛されました。本作は、そんな伝説的名録音を全体的に見直し、磨き直した最高峰更新盤。あらゆる手法で整え直されていますが、特に効果的だったのはピッチの修正でしょうか。より厳密に整えられたピッチによって現場音が正確に再現され、躍動感やキレまで増して感じられる。現場に居合わせているリアリティが肌感覚で感じられるようになったのです。本生100%サウンドで味わうTHEATRE OF PAIN Tourそんな極上サウンドで描かれるのは、華やかなりし"THEATRE OF PAIN Tour"のフルショウ。セットは『LONG BEACH 1985 SOUNDBOARD』と同一ですが、"Crazy S."氏による「英国」レッグの名盤『DEFINITIVE SHEFFIELD 1986『SMOKING HELL』とは異なる。ここで比較しながら整理しておきましょう。シアター・オブ・ペイン(7曲)・Use It Or Lose It/Fight For Your Rights/Home Sweet Home/Keep Your Eye On The Money/Louder Than Hell/Smokin' In The Boys Room/City Boy Blues(★★)その他(7曲+3曲)・シャウト・アット・ザ・デヴィル:Looks That Kill/Shout At The Devil/Ten Seconds To Love/Red Hot/Too Young to Fall in Love/Knock 'Em Dead, Kid(★)/Helter Skelter・その他:Piece Of Your Action(★★)/Live Wire/Jailhouse Rock ※注:「★」印は名盤『DEFINITIVE SHEFFIELD 1986』で聴けなかった曲。特に「★★」印は『SMOKING HELL』にもなかった曲。......と、このようになっています。『SHOUT AT THE DEVIL』と『THEATRE OF PAIN』を2本軸としたセットで、「City Boy Blues」「Piece Of Your Action」など「英国」レッグでは聴けなかったレパートリーも繰り出されます。そんなセットは同時リリースの『LONG BEACH 1985 SOUNDBOARD』でも味わえたわけですが、本作は本生100%リアルなオーディエンス録音。演奏そのものとシンクロするサウンドボードとは異なり、全盛の現場だからこその熱量とノリがたっぷりと味わえるのです。かつて名盤として愛されてきた名録音の最高峰をグイッと更新した新名盤です。同時リリースの『LONG BEACH 1985 SOUNDBOARD』と併せてお楽しみいただければ、絢爛豪華だった“THEATRE OF PAIN Tour”の現場をサウンドボードとオーディエンスの両面から体験できる。「1985年11月1日ローズモント公演」。その極上オーディエンス録音。達人テーパーの名録音を細心マスタリングでブラッシュ・アップ。より厳密に当時の現場音が再現されました。「City Boy Blues」「Piece Of Your Action」など、他国では省略されていたレパートリーも美味しい本国のフルショウを現場体験できます。Rosemont Horizon, Rosemont, IL, USA 1st November 1985 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (51:35) 1. In The Beginning 2. Looks That Kill 3. Use It Or Lose It 4. Shout At The Devil 5. Fight For Your Rights 6. Ten Seconds To Love 7. Piece Of Your Action 8. Home Sweet Home 9. Red Hot 10. Guitar Solo 11. Keep Your Eye On The Money Disc 2 (42:01)1. Louder Than Hell 2. Drum Solo 3. Too Young To Fall In Love 4. Knock 'Em Dead Kid 5. Live Wire 6. Smokin' In The Boys Room 7. City Boy Blues 8. Helter Skelter 9. Jailhouse Rock





























