通称「HoBoLeMa」と言われたジャズ・フュージョン/プログレッシブの最前線を切り拓いてきた巨匠4人による奇跡の邂逅となった2010年のヨーロッパ・ツアーからドイツ、ボンにおけるライブ・パフォーマンスの模様をベスト・ポジションで録音したオーディエンス音源を記録したファン垂涎盤。まず特筆すべきは、アラン・ホールズワースのギター。独自のレガート奏法と無限に広がる和声感覚は、この夜もなお進化を続け、単なる“技巧”の域を遥かに超えた音響彫刻として響く。そこに絡むトニー・レヴィンのスティック/ベースは、ポリリズミックな空間を柔軟に支えつつ、時に旋律的に前面へと躍り出る。そしてこの編成の核となるのが、テリー・ボジオとパット・マステロットによるツイン・ドラム。緻密に構築されたポリリズムと即興的な応酬が交錯し、音楽は常に予測不能な推進力を獲得していく。特にボジオのセットから放たれる色彩的なパーカッションは、もはや“打楽器”という枠を超えたオーケストレーションと呼ぶべきものです。Live At Harmonie, Bonn, Germany April 13th, 2010 Disc 1 1.Set 1(Pt.1) 2.Set 1(Pt.2) 3.Member Introduction Disc 2 1.Set 2(Pt.1) 2.Set 2(Pt.2) Terry Bozzio(dr) Allan Holdsworth(g) Tony Levin(b) Pat Mastelotto(dr, perc)





























