大名盤『2112』『ALL THE WORLD’S A STAGE』を立て続けに送り出した1976年のRUSH。その飛躍の時代を伝える大定番FMサウンドボードの最高峰更新盤が登場です。そんな本作に記録されているのは「1976年3月26日シアトル公演」のFMサウンドボード録音です。この放送は古くから広く知られる大定番で、『SEATTLE 1976 SOUNDBOARD』でご紹介済み。本作はそんな有名FM音源の最高峰を更新したアップグレード盤です。1976年は3つのツアーが混在しており、細かいタイミングで意味が大きく変わる時期。まずは当時のスケジュールでショウのポジションを確かめてみましょう。※注:なお、この放送には「10月28日」説や「3月28日」説などもあるのですが、近年のリサーチで「3月26日」と判明。前回版では誤った日付だったものの、本作では訂正されています 1976年“CARESS OF STEEL Tour・1月3日~10日:北米#1(3公演)“2112 Tour”・2月9日~6月18日:北米#2(49公演)←★ココ★・7月8日~8月1日:北米#3(12公演) “ALL THE WORLD’S A STAGE Tour” ・8月8日~12月31日:北米#4a(67公演)←※PASSAIC 1976 1977年・1月3日~5月22日:北米#4b(76公演)・6月1日~13日:欧州(9公演 “A FAREWELL TO KINGS Tour” ・8月20日~12月30日:北米#5(87公演)更新する新発掘の若ジェネ・マスター これが1976年/1977年のRUSH。公式ライヴアルバム『ALL THE WORLD’S A STAGE』は「北米#2」終盤のトロント公演から製作されましたが、本作のシアトル公演はその2ヶ月半前。11公演目という早い時期のステージでした。『2112』のツアーが始まったばかり。若さと情熱が吹き出すパワーが全開のタイミングです。このショウは地元局“KZOK 102.5”でFM放送され、幾多の既発群を生んできた大定番でもある。本作は、その最高峰クオリティを更新する新発掘のジェネの若いマスターです。前回盤も同じ放送でしたが、本作との差は歴然。グッとヒスが少なくなったナチュラルで鮮明なサウンドはくっきりと鮮やかで、エッジも丸くならずにシャープ。しかも単に鋭いのではなく、ディテールの細やかさが際立つタイプなので耳に痛くもない。放送自体の特性もあってあくまでヴィンテージ・サウンドボードではありますが、前回との鮮度の違いは明白です。しかも、過去最長も更新。曲数自体は従来と同じですが、冒頭部のフェイド処理や「In the End」前の曲名コールなど、従来盤では聴けなかったシーンも甦っている。さらに当店独自のマスタリングでピッチも厳密に調整されたことでトータル80分を超過し、2枚組ライヴアルバムになりました。ALL THE WORLD’S~を拡張したようなフルセットそんな最高峰更新サウンドで描かれるのは、『ALL THE WORLD’S A STAGE』を拡張したような充実のフルセット。比較しながら整理しておきましょう。西暦2112年・2112/Something For Nothing その他・閃光のラッシュ:In The Mood/Working Man-Finding My Wa・夜間飛行:Anthem/Fly By Night/In The End/Bytor And The Snow Dog/Best I Can(★)・鋼の抱擁:Bastille Day/Lakeside Park※注:「★」印は『ALL THE WORLD’S A STAGE』で聴けない曲。大定番FMサウンドボードの最長/最高峰を更新する新名盤です。ジェネの若いマスターによるナチュラルなサウンド、細心マスタリングによるピッチ補正、CD1枚では収まりきれなくなった収録時間……すべてにおいて前回盤を超越。ブレイクスルーの真っ只中に立ち、若さと情熱の限りを叩きつけてくる凄まじい生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバム。「1976年3月26日シアトル公演」の大定番FMサウンドボード録音。新発掘の若ジェネ・マスターによる最高峰更新盤で、ナチュラルで鮮明なサウンドが絶品。収録時間も従来より長く、厳密なピッチ補正で過去最長も更新された決定版です Paramount Theatre, Seattle, Washington, USA 26th March 1976 Disc:1 (43:14) 1. Bastille Day 2. Anthem 3. Lakeside Park 4. 2112 5. Fly By Night / In the Mood 6. Something for Nothing Disc:2 (36:54) 1. In the End 2. By-Tor and the Snow Dog 3. Working Man / Finding My Way 4. Drum Solo 5. Best I Can SOUNDBOARD RECORDING Geddy Lee - bass guitar, vocals Alex Lifeson - guitar Neil Peart - drums





























