我らがアニキにしてボス、ノエル・ギャラガーをして「今までやってきたロンドンのライブの中で最も良かった」とまで言わしめた、名演ウェンブリー・アリーナ二日目の超高音質ULTIMATEなオーディエンス録音が徹底的なブラッシュアップを経て初CD化!加えてオフィシャル級の音像と音質を誇るステレオ・サウンドボード音源が残されながらも過去の既発タイトルではまともな編集がされてこなかった不遇の初日公演も、既発タイトルが抱える問題点を洗い出し、現存する複数のソースを徹底的に研究したことで過去最長&最良の音源が誕生!こちらも当然初のCD化となるライブ。ツアー屈指のオアシスの名演がついに永久保存クオリティで堂々の登場です!一見、キャリア全体のライブを捉えたステレオ・サウンドボード録音はすでにプレスCDで網羅され尽くしているのでは?と思われがちなオアシスですが、いやいやとんでもない、まだまだ見過ごされているサウンドボードは存在しますし、しかもそれが実に素晴らしい録音ですらあったりします。例えばその典型が2008年『DIG OUT YOUR SOUL』ツアーにおける本国英国はウェンブリー・アリーナでの二日間。まず初日のライブについては、今は亡きMTVが当時ディレイ付きで中継した極上プロショット映像が存在し、当然その映像からのステレオ・サウンドボードということになるのですが、放送時点でこの音質やミックスが見事に仕上がっていて、オアシス・ライブ史上においてもトップクラスのクオリティを誇る状態は音声だけのライブ・アルバムとしても完全に通用するレベル。にもかかわらず2008年当時の『HAVE BEEN LOOKED?』『UNITED KINGDOM』『WEMBLEY 2008』『LONDON 2 NIGHTS』といったリアルタイムの各種アイテムは全てリリースであったというだけでなく、そもそもこれらが参照元とした当時の映像ソースの状態そのものが以下のように大きな問題だらけでした。①Fuckin’ In The Bushesの頭に欠落 ②Slide Awayのアウトロ、Morning Glory前に欠落 ③Ain’t Got Nothin’後の曲間とThe Importance Of Being Idleの頭に欠落 ④To Be Where There's Lifeの頭に欠落 ⑤To Be Where There's LifeアウトロとWaiting For The Rapture演奏開始前に欠落 特に⑤は、上記した既発タイトル群のソースとなった映像をネットにアップしたマニアが、録画時に誤ってメニューをいじってしまったが故の録画ミスであり、そんな状態のままでファイルをネット上に公開してしまったが故の現象でした。とどめは英国本国での放送時に「Don’t Look Back In Anger」がカットされてしまい、既発タイトルは苦心して他国放送バージョンから同曲をパッチするというアイディアまでは良かったまでも、その繋ぎの編集がまた極めて雑。さらに既発ベストとされていた「HAVE BEEN LOOKED?」に至っては、原音にかなり派手な空間系エフェクトを加えて音の広がりの演出までしていたのです。このように元のミックスの素晴らしさを考えると不遇としか言いようがない2008年のウェンブリー・アリーナ初日。そこで今回はそのディレイ付き生中継ソースと、後年に放送されたハイライト版純正ステレオミックス(実は出回っているハイライト版の多くが5.1chミックスを2chに加工したものであり、最初から2chで綺麗に聴けるステレオ版は意外とレア)を精緻にパッチして、前述した既発タイトルが抱えていた問題点を全て解消!特に単に繋げるだけではなく、つなぎ目がわからないようなきれいな接続を実現できているのは驚異的!(Don’t Look Back In AngerからFalling Downへの繋ぎなどはその良さを分かりやすく体感できる代表例でしょう)放送全体からカットされて現在に至るまで未発掘のフィナーレ「I Am The Walrus」の未収録だけはどうにもならないとして、それ以外のカットなど、パッと聞いた感じでは絶対に気付かないであろう徹底した編集によって、ようやく実現するウェンブリー・アリーナ2008初日の初のプレスCDリリースに申し分のない完成度!当然ですが過去最長収録も実現しています。エフェクトのような小細工はなく、何よりミックス自体が完璧(本作と聴き比べると、既発ベストとされていた「HAVE BEEN LOOKED?」は前述した空間系エフェクトの使用によって音のクリアネスが失われてしまっていたことがよく分かります)ですので、初日に関してAIの出番はありませんでした。 ですが、ウェンブリー・アリーナのライブ音源はここでは終われない!実のところ今回のリリースの目玉は翌日のウェンブリー二日目にあるのです!というのもこの二日目のライブ、懐かしのノエル自身によるツアーブログや当時の雑誌取材インタビューにおいてノエル自ら「今までやってきたロンドンのライブの中で最も良かった」とまで言わしめた2008年『DIG OUT YOUR SOUL』ツアー名演中の名演!この二日目は幸いにも極めて音質の良いステレオ・オーディエンス録音が存在し、先に挙げたCD-Rリリースのいくつかにも含まれていましたが、それらはどれも入手不可能。そんな名録音をさらなる境地に導くべく、マスター音源をドラム5ステム(キック、スネア、タム、ハイハット、シンバル)、ボーカル、ベース、ピアノ、エレキギター、アコースティックギター、観衆ノイズ、その他の合計12トラックに分解した上でトラック別にリマスタリングを行い、最新AI技術でリミックス!その結果、素晴らしい効果をもたらしており、リアムのボーカルがさらに前に出て実に聞きやすく生まれ変わったことは、ライブ序盤「Lyla」を聞くだけでも明らかですし、彼のボーカルの抜けまで良くなっています。ツアー序盤ということもあって、前日からして絶好調なリアムでしたが、この日は輪をかけて伸びやかな歌を聞かせてくれる。「Songbird」に至ってはツアー中ベストテイクでは?ノエルの方もあまりの盛り上がりに「The Importance Of Being Idle」で観客の合唱に歌を任せるという、この日を象徴するような場面も見事な状態で再現してくれます。それでいて耳障りな盛り上がりなど一切拾っていないという奇跡的な録音がリマスター&リミックスで完璧な状態に!あのノエルをして「オープニングから最後まで観客がクソでかい声で歌い続けてさ。その熱気の“匂い”までまるで感じられるくらいだった。ああいう夜のために生きてるんだよ」とまで言わしめた2008年の超名演たるウェンブリー・アリーナ二日目の極上オーディエンス録音と、オフィシャル級ステレオ・サウンドボード音源ながら不遇な扱いを受けていた初日のベスト・バージョンという最強カップリング!Wembley Arena, London, England 16th & 17th October 2008 UPGRADE!! 1st Night:Remaster of Stereo Soundboard Recording 2nd Night:Remaster & Remix of Stereo Audience Recording(ULTIMATE SOUND) Wembley Arena, London, England 16th October 2008 Disc1 (48:38) 1. Fuckin' In The Bushes 2. Rock 'n' Roll Star 3. Lyla 4. The Shock Of The Lightning 5. Cigarettes & Alcohol 6. The Meaning Of Soul 7. To Be Where There's Life 8. Waiting For The Rapture 9. The Masterplan 10. Songbird 11. Slide Away Disc2 (43:16) 1. Morning Glory 2. Ain't Got Nothin' 3. The Importance Of Being Idle 4. I'm Outta Time 5. Wonderwall 6. Supersonic 7. Don't Look Back In Anger 8. Falling Down 9. Champagne Supernova Wembley Arena, London, England 17th October 2008 Disc3 (50:14) 1. Introduction 2. This Is Not A Drill 3. Fuckin' In The Bushes 4. Rock 'n' Roll Star 5. Lyla 6. The Shock Of The Lightning 7. Cigarettes & Alcohol 8. The Meaning Of Soul 9. To Be Where There's Life 10. Waiting For The Rapture 11. The Masterplan 12. Songbird 13. Slide Away Disc4 (58:05) 1. Morning Glory 2. Ain't Got Nothin' 3. The Importance Of Being Idle 4. I’m Outta Time 5. Wonderwall 6. Supersonic 7. Don't Look Back In Anger 8. Falling Down 9. Champagne Supernova 10. I Am The Walrus Liam Gallagher - lead vocals, tambourine Noel Gallagher - lead guitar, vocals Gem Archer - guitar Andy Bell - bass Chris Sharrock - drums (support) Jay Darlington - Keyboards (support)





























