チック・コリアの共演者として知られるアヴィシャイ・コーエンのグループに参加し注目を浴び、2017年には自身のバンドで東京JAZZのメイン・ステージで演奏したことで国内でも人気も高い、イスラエル・ジャズのピアニスト、シャイ・マエストロの、2025年10月31日スイスで開催されたジャズ・フェスティヴァル」に出演した際の模様を、FM放送用マスターからのステレオ・サウンドボード音源にて1時間9分にわたり収録。まず2011年にそのデビュー作となる『Shai Maestro』を発表し、自己のキャリアをスタートさせ以来、現在までに数枚の作品を発表し、各所で精力的な演奏活動を展開している中、ここでは通常のピアノ・トリオにキーボード奏者を加えた変則カルテットでの演奏で、全体的にはアコースティック・ジャズ・トリオの美しいサウンドを軸にしつつ、キーボードか浮遊するように空間を演出しているのがポイント。なおこのあたりはマエストロとしての創造世界の中心にある「内省と拡張」という二面性を際立たせており、「開かれた精神」と「コラボレーションの探求」を体現しているんのようで、現代ジャズの繊細さと電子音響デザイン、クラシック音楽の和声の深みを融合させたオーセンティック・ジャズは前衛サウンドが好きなファンにもおススメ。Recorded at JazzOnze+ Festival Lausanne, BCV Concert Hall, Lausanne, Switzerland October 31th 2025 : Soundboard Recording 1. THE DREAM THIEF 2. REFUGE 3. TIME BENDER 4. CHICKSTER 5. I CAN SEE THE LIGHT 6. GLORIA - fade out Shai Maestro - piano / Gadi Lehavi - keyboard / Jorge Roeder - double bass / Ofri Nehemya - drums





























