スタンダーズ・トリオが最も円熟し、かつ最も自由だった時期のライヴ記録。1996年、南仏アンティーブでのステージは、ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットの三者が“呼吸”で会話しているかのような一夜。スタンダードを題材にしながら、テーマ→即興→解体→再構築という流れは完全にこのトリオならでは。ジャレットのタッチは繊細かつ大胆、ピーコックのベースは旋律楽器のように歌い、ディジョネットのドラムは推進力と間を完璧に操る。特にミディアム〜バラードでの緊張感は、スタジオ盤では味わえないライヴならではの魔力に満ちています。静かに、しかし深く刺さる、通好みのライヴ盤です。ライブ・アット・アンテイーブ・ジャズ、ジュアン・レ・パン、フランス 07/19/1996 Disc 1(Re-Braodcaste Version) 1.Night And Day 2.Billie's Bounce 3.Falling In Love Again 4.Improv / I Didn't Know What Time It Was Disc 2(Original Broadcaste Version) 1.Moon And Sand 2.Night And Day 3.Billie's Bounce(inc) 4.Who Cares 5.Bye Bye Blackbird(inc) 6.Blame It On My Youth 7.Improvisation 8.When I Fall In Love(over announcement) キース・ジャレット(p) ゲイリー・ピーコック(b) ジャック・デジョネット(dr)





























