ECM黄金期を想起させる透明感と緊張感。音数を削ぎ落とした空間の中で、一音ごとの残響が深い物語を描き出していく。リピダル特有のディレイに包まれたギターはまるで北海の霧のように漂い、コブハムのドラミングはその静寂を鋭く切り裂く。ライブ冒頭からリピダル作の楽曲が続き、ヴィクター・ベイリー作の「ヒアー・トゥデイ・ゴーン・トゥモロウ」と展開されるセットリストは聴いていて鳥肌モノ。ベイリーの歌心ある超絶技巧にコブハムのパワフルなドラムとでプレイされるファンキーなサウンドにリピダルのサステインの効いた内向性あるギターが妙にマッチしてジャンルの枠を超えたパフォーマンスが展開されています。アコールには1985年にリリースされたリピダルの「チェイサー」がスタジオ録音とは比べモノにならないワイルドなバージョンとなっておりこれは必聴!!Live At Viersen, Germany Novemver 17th, 1994 Disc 1 1.Introduction 2.Dare Devil 3.Dippin' The Biscuits In The Spup 4.Here Today, Gone Tomorrow 5.The Prayer Disc 2 1.Consequently 2.For Wendell And Brenda / Bardland 3.Panama 4.Chaser Terje Rypdal(g) Victor Bailey(b) Billy Cobham(dr)





























