"RIDE THE LIGHTNING Tour"の象徴としても有名な伝説フェスのフル・ライヴアルバムが登場! オフィシャル流出のベスト・マスターを永久保存した1枚がリリース決定です!!その伝説フェスが行われたのは「1985年9月14日ローレライ(西ドイツ)」。ヘヴィメタル雑誌の先駆者が主催した“Metal Hammer Festival”で記録された豪腕サウンドボード録音です。このフェスは、まさに伝説。古くからプロショット映像が知られ、一部が『CLIFF 'EM ALL』にも採用。“Day on the Green”と並んで『RIDE THE LIGHTNING』時代を代表するプロ記録として君臨してきました。本作は、その最高峰版となるフル・ライヴアルバムなのです。その気になるクオリティの前に、まずはショウのポジション。1985年のサウンドボードと言えば、先日リリースされた『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』も大好評真っ最中ですので、当時の活動概要を俯瞰してそれぞれの位置関係を確認してみましょう。1984年・1月7日~22日:北米#1(6公演)・2月3日~12日:欧州#2(6公演)・3月27日+4月8日:英国(2公演)←※MARQUEE 1984《3月14日『RIDE THE LIGHTNING』完成》・6月6日~10日:欧州#3(5公演)・7月20日+8月3日:北米#2(2公演)・8月29日:ル・ブールジェ公演・11月16日~12月20日:欧州#4(25公演)1985年・1月10日~3月19日:北米#3(55公演)←※HOLLYWOOD PALLADIUM 1985*8月17日『MONSTERS OF ROCK 1985』・8月24日:バークレー公演・8月31日:Day on the Green出演《9月『MASTER OF PUPPETS』制作開始》*9月14日:Metal Hammer Festival←★本作★・12月29日+31日:北米#4(2公演)これが1985年のMETALLICA。いわゆる“RIDE THE LIGHTNING Tour”とされるのは1984年末の「欧州#4」と、1985年初の「北米#3」だけ。その後はフェスを中心とした単発ステージを幾つかこなしつつ、次作『MASTER OF PUPPETS』制作を開始。本作の“Metal Hammer Festival”出演は、そんな最中での特別ステージでもありました。先日の『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』が「北米#3」のクラブ・ツアーから約60分のヘッドライン・ショウを封じ込めたのに対し、本作はフェスの大舞台で約73分を叩きつけるヘッドライナーでした。五臓を打ちつけ六腑を蹴り上げる暴虐サウンドボード 前述のように、このショウはプロショット映像が残された事でも知られるわけですが、その最高峰となるのが『RIDE THE LIGHTNING』30周年デラックス・ボックスに収録された完全版。本作は、その制作過程から流出したと思われるサウンドボード・マスターなのです。先の『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』と同じ独自ルートでもたらされたもので、公式のプロショット映像と同一のソースとみられますが、まったく同一というわけでもない。ライヴCDとしてのリリース計画でもあったのか、どうやらリマスターが施されている模様です。実際、そのサウンドは強靱そのもの。とにかくぶ厚く、ド迫力。冒頭「Creeping Death」の途中までは別録音で補完されているようですが、その後は荒縄のような毛羽立つ極太サウンドが飛び出す。コール&レスポンスも聞こえるのでミックス卓直結ではないようですが、演奏音自体は完全に無加工・無調整で、バランスもラフで丸っきり録って出しに感じられる。しかしそれが悪いわけではなく、むしろ暴虐スラッシュメタルの破壊力を底上げし、カッコイイのなんの。脳内でナタを振り回されるようなリフはエッジが鋭く、超強力な重低音が五臓を打ちつけ、六腑を蹴り上げてくれる。「音楽作品としての完成度? そんなもん知ったことか!」と言わんばかりの暴れっぷりに心がトロける。先の『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』もプラグを耳に差したような直結感のサディスティック・サウンドボードだったわけですが、本作はフェスのスケール感を暴力で満たすタイプの豪腕サウンドボード。もっともっとクランチ・リフで殴って欲しい……決して人前では口にできない歓喜に全身が震えるキラー・サウンドボードなのです。定番マスターになかった終盤4曲も収録した完全版 そんな暴虐サウンドで描かれるのは新興フェスのヘッドラインを務めた堂々たるフルショウ。従来の定番マスターには冒頭「Creeping Death」の途中から始まり、終盤の「Whiplash」「Fight Fire with Fire」「Am I Evil?」「Motorbreath」が欠落していました。前述のように、本作も冒頭「Creeping Death」は別録音による補填ですが、終盤4曲はばっちりサウンドボードで捉えたフル・ライヴアルバムです。ここで、その撃鉄のフル・セットもチェックしておきましょう。キル・エム・オール(6曲)・No Remorse/(Anesthesia) – Pulling Teeth/The Four Horsemen(*)/Seek & Destroy/Whiplash(★*)/Motorbreath(★)その他(5曲+2曲)・ライド・ザ・ライトニング:Creeping Death/Ride The Lightning/For Whom The Bell Tolls/Fade to Black/Fight Fire with Fire(★)・その他:Disposable Heroes(*)/Am I Evil?(★)※注:「★」印は従来マスターに欠けていた曲。「*」印は『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』でも聴けなかった曲。……と、このようになっています。先の『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』と比べると「Disposable Heroes」「The Four Horsemen」「Whiplash」が加わっているのが大きい。特に「Disposable Heroes」は、本作こそが歴史的な全世界初演。まだレコーディングすら終わっていない新曲をフェスの大舞台でぶちかましたのだから、当夜の衝撃は計り知れない。さらに爆走「Fight Fire with Fire」やギターソロを挟んでの「Am I Evil?」から「Motorbreath」へなだれ込むクライマックスも、定番マスターでは味わえなかった体験です。"RIDE THE LIGHTNING Tour"のハイライト期であり、まだ見ぬ大名盤『MASTER OF PUPPETS』制作真っ最中のバンド・ポテンシャルを脳みそにねじ込んでくれるフル・ライヴアルバムです。オフィシャルの制作過程から漏れ出た秘匿の超・快感盤。「1985年9月14日メタル・ハマー・フェスティバル」公演の豪腕サウンドボード録音。『HOLLYWOOD PALLADIUM 1985 SOUNDBOARD』と同じ独自ルートでもたらされた流出マスターで、定番マスターになかった終盤4曲も加えた完全版ライヴアルバム。全世界初演の「Disposable Heroes」も美味しい約73分のフルショウを暴虐ド迫力のサウンドボードで楽しめる絶対盤です。Freilichtbühne Loreley, St. Goarshausen, Germany 14th September 1985 流出サウンドボード!! (72:45) 1. The Ecstasy Of Gold 2. Creeping Death 3. Ride The Lightning 4. Disposable Heroes 5. No Remorse 6. (Anesthesia) – Pulling Teeth 7. For Whom The Bell Tolls 8. The Four Horsemen 9. Fade to Black 10. Seek & Destroy 11. Whiplash 12. Fight Fire with Fire 13. Kirk Hammett Solo 14. Am I Evil? 15. Motorbreath SOUNDBOARD RECORDING





























