ディスク1は1994年8月21日ロンドンのボーダーラインで行われた、「Cigarettes & Alcohol」PV撮影のためのシークレット・ギグを収録。主旨に反して同曲は演奏されていないのだが、PVのモノクロ映像で見られるような非常に近距離なライヴで、怪しいトイレのシーンも含めて、いかにも街の小さなクラブという雰囲気がたまらない。PVに使用するショットを意識したのだろう、オープニングはインストのJamナンバーで始まる。おっ「Cigarettes & Alcohol」を演奏するかと見せかけて「Supersonic」のイントロが奏でられ、でも始まるのは「Listen Up」という混乱した場面がある。その「Listen Up」が始まっても「Supersonic」のフレーズが入り混じるという、他で例のない変わったものとなっている。また「Whatever」の後半に「All The Young Dudes」のみならずボウイの「Changes」まで加えられた点も珍しい。ディスク2は1994年9月2日スウェーデンはストックホルムのクラブ・ジーノ公演を完全収録。こちらは「Definiterly Maybe Tour」の一環で行なわれたツアーの中の一日。「ハロー・スウェーデン」という気怠いリアムの挨拶から始まるDAT録音による高音質音源でありながら、これまで一度も世に出ていない初登場音源である。親愛なるオアシス・ファンに贈るステキな2枚組。ディスク1は「シガレッツ&アルコール」のPV撮影のために行われた1994年8月21日ロンドンはボーダーラインにおけるシークレット・ギグを、これまでにない高音質で完全収録。ディスク2は初登場となる10日後の1994年9月2日スウェーデンはストックホルムの、これまた小さなクラブ、ジーノでのライヴを完全収録。ノエルは「Benson & Hedges」という銘柄の煙草をずっと吸っていたらしいが、今は禁煙しているそうだ。タイトルの「Temperance Movemet 」とは禁酒禁煙のような意味だす。酒と泪とロックンロール。飲んで飲んで飲まれて飲んで。今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ。DISC ONE 「シガレッツ&アルコール」のフィルミング・ライヴ DISC TWO 初登場1994年9月2日ストックホルム公演 DISC ONE BORDERLINE CLUB, ORANGE YARD LONDON, U.K. August 21, 1994 CIGARETTES & ALCOHOL FILMING 01. Untitled Jam 02. Slide Away 03. Shakermaker 04. Fade Away 05. Live Forever 06. Supersonic 07. Columbia 08. Listen Up 09. D'Yer Wanna Be A Spaceman? 10. Whatever - All The Young Dudes - Changes 11. I Am The Walrus DISC TWO CLUB GINO, STOCKHOLM, SWEDEN September 2, 1994 01. Columbia 02. Fade Away 03. Digsy's Dinner 04. Shakermaker 05. Live Forever 06. Bring It On Down 07. Up In The Sky 08. Slide Away 09. Cigarettes & Alcohol 10. Supersonic 11. I Am The Walrus





























