晩年のジャコはトリオ編成によるアメリカ国内での小規模なクラブ・ギグをメインに不定期な活動を行っていた中、1986年5月20日、ニューヨークのジャズ・クラブでのショーを、近年発掘された当時としては良好なオーディエンス・マスターに、最新デジタル・リマスタリングも施し53分にわたり収録。なにしろこの時期は来日もなく、一部奇行などが伝わってくる以外はどのような活動をしていたのか空白の時期だっただけに、そんな中でこんな素晴らしいプレイをしていたことが判明。特に相方のハイラム・ブロックのジャコに劣らず縦横無尽のテクニックを魅せるギターは、まるでジミヘンの進化系のようなプレイで、実際「SUNSHINE OF YOUR LOVE」や「POWER OF SOUL」あたりはクリームやエクスペリエンスを彷彿とさせるところ。とにかくプライベートではボロボロだったジャコながら、ここではまさにパンク・ジャズと言えるハイパーなプレイを展開しており、最晩年期の音源は限られていることもあり、ファンはやはり必聴アイテム。Recorded at Lone Star Cafe, NYC, NY, USA May 20th 1986 : Audience Recording / 2026 Remaster]1. Stage Introductions 2. ODE TO BILLY JOE (Includting SUNSHINE OF YOUR LOVE) 3. CONTINUUM - Tuning 4. I SHOT THE SHERIFF 5. POWER OF SOUL 6. DOLPHIN DANCE 7. TEEN TOWN Jaco Pastorius - electric bass / Hiram Bullock - guitar, vocal / Kenwood Dennard - drums





























