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Gillan ギラン/England,UK 12.05.1982 FM Broadcast Edition

最終作『MAGIC』を送り出しつつ、崩壊に向かっていた1982年のGILLAN。その終末の生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。そんな本作が記録されたのは「1982年12月5日オックスフォード公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。1982年と言えば「GILLAN解散の年」として記憶されていますが、そのすべてが"MAGIC Tour"だったわけでもありません。まずは、その歩みをスケジュールで俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。"DOUBLE TROUBLE Tour" ・1月27日~3月28日:欧州#1(32公演)・6月25日:Sundance Festival出演"MAGIC Tour" ・8月2日~8日:アジア(4公演)・8月21日+9月5日:欧州#2(2公演)《9月『MAGIC』発売》・10月22日~12月17日:英国(39公演)←★ココ★《GILLAN解散》これが1982年のGILLAN。『MAGIC』発売と前後してノドの不調を理由にGILLAN休止を発表。本格的なツアーとしては「英国」レッグだけで終了してしまいます。休止の真意は水面下で進められていたDEEP PURPLE再結成だったようですが、この時点では実現せず。イアン・ギランはGILLANを解散させてBLACK SABBATH参加へと歩みを進めていきます。ともあれ、実際に行われた「英国」レッグは約40公演という規模で、国内ツアーとしてはかなりのもの。本作だけでなくオフィシャルでも『GLASGOW 1982』『LIVE WEMBLEY 17TH DECEMBER 1982』が発掘されました。ここで、さらに日程をフォーカスし、それぞれの位置関係を確かめてみましょう。「英国」の詳細・10月22日~11月5日(10公演)*11月6日『GLASGOW 1982』・11月7日~12月4日(20公演)*12月5日:オックスフォード公演 ←★本作★・12月6日~12月15日(6公演)*12月17日『LIVE WEMBLEY 17TH DECEMBER 1982』瑞々しく甦ったアナログ質感のFMサウンドボードそんな一夜を伝えるのが、最近になって公開されたFMサウンドボードのベスト・マスターです。時代なりのアナログ感を宿したヴィンテージ・サウンドボードではありますが、これが侮れない。何より素晴らしいのが、マスターの瑞々しい鮮度。40年以上を経た音源とは思えないほど活き活きとしており、ヨレも歪みもない安定感は絶品です。もちろん、サウンドボードならではの超ダイレクト感は絶大。ギランの声も、バンドの各パートも微塵の距離感もなく土足で頭蓋に侵入。細やかなディテールがキリッと浮き立ち、その1つひとつが頭の中で組み上がり、アンサンブルを形成していく。この再構築のシンクロ感こそ、サウンドボードを聴く醍醐味であり、何物にも代え難い快感なのです。幕引きを目前にした、翳りなきステージそんな味わい深いヴィンテージ・サウンドボードで味わえるのが、幕引きを目前にしたGILLANが繰り広げた堂々のステージ。同じ英国レッグから生まれた発掘盤『LIVE WEMBLEY 17TH DECEMBER 1982』と照らし合わせながら、その中身を整理してみましょう。ヤニック時代(5曲)・ダブル・トラブル:Trouble/Born To Kill/Hadley Bop Bop・その他:Bluesy Blue Sea/Helter Skelter クラシックス(5曲)・フューチャー・ショック:No Laughing In Heaven(★)/Bite The Bullet/New Orleans・その他:Black Night/Dead Of Night ※注:「★」印は発掘盤『LIVE WEMBLEY 17TH DECEMBER 1982』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。3曲ずつセレクトされた『FUTURE SHOCK』『DOUBLE TROUBLE』を軸に、多彩なレパートリーを散りばめた構成。このツアーでしか聴けない『MAGIC』の限定曲「Bluesy Blue Sea」で幕を開け、終盤には「Helter Skelter」も飛び出し、ヤニック・ガーズのギター・ソロ、コリン・タウンズのキーボード・ソロもたっぷりと収められている。放送枠に沿った約49分の中にキャリアを濃縮した特濃ライヴアルバムでもあるのです。イギリス国内での成功を収めつつ、全世界へと広がるまでには至らなかったGILLAN。稀代のシャウティング・ヴォーカルの魅力を最大限に活かしつつ、DEEP PURPLEとも異なる生粋の英国ハードロックを生み出した名バンドでした。その最後の輝きを脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムの新名盤。「1982年12月5日オックスフォード公演」のステレオ・サウンドボード録音。最近公開されたベスト・マスターからCD化された"MAGIC Tour"の秘宝です。アナログ感も宿したヴィンテージ・サウンドボードながらマスターの鮮度は瑞々しく、ヨレや歪みのない安定感も絶品。稀代のシャウティング・ヴォーカルの魅力を最大限に活かしつつ、DEEP PURPLEとも異なる生粋の英国ハードロックが楽しめる新名盤です New Theatre, Oxford, England 5th December 1982。1. Bluesy Blue Sea 2. Black Night 3. Trouble 4. Born To Kill 5. Hadley Bop Bop 6. No Laughing In Heaven 7. Dead Of Night 8. Bite The Bullet 9. Janick Gers Guitar solo 10. New Orleans 11. Colin Towns Keyboard solo 15. Helter Skelter STEREO SOUNDBOARD RECORDING Ian Gillan – Vocals Janick Gers – Guitar Colin Towns – Keyboards John McCoy – Bass Mick Underwood – Drums

Gillan ギラン/England,UK 12.05.1982 FM Broadcast Edition

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1,630円 (税込)

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