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Skid Row スキッド・ロウ/Kanagawa,Japan 1989

ハイパーアクティヴなライヴで列島に「新世代ヒーロー登場!」を叩きつけたSKID ROW伝説の初来日。その象徴映像の史上最高峰版がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「1989年7月24日:クラブチッタ川崎」。その超極上マルチカメラ・プロショットです。このショウはTV放送された事でも知られますが、本作はそのエアチェック……では、ありません。関係者から流出した大元マスター。完全オフィシャル級にも程がある超絶の最高峰版なのです。その驚異のクオリティの前に、まずはショウのポジション。まずは、デビューからわずか半年で実現した初来日のスケジュールから振り返ってみましょう。・7月17日:瀬戸市文化センター・7月18日:大阪厚生年金会館・7月19日:NHKホール・7月20日:NHKホール・7月22日:NHKホール・7月23日:NHKホール・7月24日:クラブチッタ川崎 ←★本作 以上、全7公演。初来日にして関東圏で5公演というぶ厚い日程に人気ぶりが透けますが、そのほとんどはNHKホール。その中にあって本作は唯一会場を変えた最終公演でした。そんなショウで記録された本作は、まさに「超」付きの極上プロショット。流出マスターとは言っても、すでに放送用の編集を経たもので、ワイプ等の映像処理も完成済み。全7曲・約40分の尺も放送と変わりません。その中で異なるのは、ただひたすらクオリティ。放送局マスターそのものだけに劣化もダビング痕も皆無なのはもちろん、一度も電波に乗っていない鮮度が絶大。それこそ「レーザーディスクでリリースされていたっけ?」と思うほど……と言いますか、実際にリリースされていたとしても間違いなく本作と同じクオリティになる。もちろん究極マスターですから、字義通り「これ以上はあり得ない」。そんな究極クオリティで描かれるのは、21歳のセバスチャン・バックが走って叫んで大暴れするショウ。前述のように7曲だけではあるものの、当時だけの「Can't Stand The Heartache」も含め、すべてがデビュー作『SKID ROW』ナンバー。まさに「目で観る代表作」であり、「ステージ・テンションで爆裂した名盤」なのです。時代の寵児であったデビュー時代のSKID ROWを超極上のマルチカメラ・プロショットで目撃できる1枚です。関係者流出マスターだからこそ実現した完全オフィシャル級……と言いますか、それこそ大代表作『SKID ROW』と同等以上の価値を誇る映像版であり、本来オフィシャルで残すべき超傑作。 Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 24th July 1989 PRO-SHOT(from Original Masters) 1. Opening 2. Makin' A Mess 3. Can't Stand The Heartache 4. Big Guns 5. I Remember You 6. 18 And Life 7. Youth Gone Wild 8. Here I Am Sebastian Bach - Vocal Rachel Bolan - Bass Dave "The Snake" Sabo - Guitar Scotti Hill - Guitar Rob Affuso - Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.38min.

Skid Row スキッド・ロウ/Kanagawa,Japan 1989

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