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Journey ジャーニー/PA,USA 2022

TOTOをサポートに従えた最新ツアー“FREEDOM Tour 2022”も好評を博しているJOURNEY。その最新レポートとなる極上映像が2作同時リリース決定です!本作は、そんな2連作の第一弾。「2022年2月22日ピッツバーグ公演」の絶景オーディエンス・ショットです。当店ではツアー開始からライヴアルバムで最速レポートを重ねてきましたが、映像は今回が初。しかも、2作同時リリースが実現しました。1本ずつのタイトルがどんな位置関係なのかは同時リリースとなる『SACRAMENTO 2022: THE VIDEO』の解説に譲りまして、ここでは彼らの近況からおさらいしておきましょう。2021年《6月24日『The Way We Used To Be』発売》《7月:マルコ・メンドーザ/ディーン・カストロノヴォ加入》・7月29日ー9月18日:北米#1(7公演)・12月1日ー31日:北米#2(8公演)2022年《1月:マルコ→トッド・ジェンセンに交代》・2月22日ー5月17日:北米#3(43公演)←★ココ★ これが現在までに公表されている活動概要。昨年夏に11年ぶりの新曲「The Way We Used To Be」を発表したわけですが、すでに完成しているという新作アルバム『FREEDOM』の発売日は未定のまま久々のツアー「北米#3」に邁進。本作のピッツバーグ公演は、そのキックオフでもある初日のコンサートでした。振り返ってみると、2020年は新型コロナパンデミックのためにライヴ活動はなく、2019年は20公演に満たないミニツアーのみ。ここまで本格的なツアー活動は2018年以来4年ぶりであり、その再始動の第一歩だったわけです。そんなショウで伝える本作は、絶景にもほどがある。ポイントなのは、撮影ポジション。まず驚くのは真っ正面であること。距離的には前方10列目くらいなのですが、真ん前にドラムキットが鎮座し、定規で測ったように左右対称に見渡せるド・センター席なのです。そして、それ以上にビックリなのが目線の高さ。アリーナであれば前方席の影があって当然で、下手をすると振り上げる腕をかいくぐって撮影しなければならない。そのため、2階スタンド席や最前付近といった限られた座席でないと超絶景は望めません。ところが、本作はそんな常識をひっくり返している。目線が妙に高く、前方客よりも遙かに上でステージ上のメンバーよりちょい下くらい。1階アリーナの観客の頭上を完全にスルーしてステージを直視しているのです。イメージとしてはスマホを全力で高く掲げたくらいの位置ですが、それにしてはビシッと安定していて極めて見やすい。自撮り棒的なものを頭より上に付けてでもいるとでもいうのでしょうか……。ともあれ、左右に開けた視野は広々としていて観たい見どころを見放題。単に正面を向いていても、よく動くアーネル・ピネダと視界を占領する巨大スクリーンの超スペクタクルが同時に目に飛び込んでくる。とにかく観やすく美しく、アリーナど真ん中のリアルな体験感まで併せ持った絶景ショットなのです。そんな特等席から楽しめるのは、JOURNEYが生み出して来た名曲が溢れるメロディの宝箱。最新ツアーのセットは固定ではなく、ショウによって少しずつ変化。これまでご紹介してきたライヴアルバムとも異なるのですが、今回は映像作品ですので、同時リリースの『SACRAMENTO 2022: THE VIDEO』と比較して整理してみましょう。70年代/80年代クラシックス・インフィニティ:Lights/Wheel in the Sky・エスケイプ:Stone In Love/Don't Stop Believin'/Who's Crying Now/Mother, Father/Open Arms・フロンティアーズ:Faithfully/Ask the Lonely(★)/Separate Ways (Worlds Apart)/Send Her My Love・時を駆けて:I'll Be Alright Without You(★)/Girl Can't Help It(★)/Be Good To Yourself・その他:Lovin', Touchin', Squeezin'/Any Way You Want It/Only The Young 90年代以降・When You Love A Woman(★)/The Way We Used To Be(★)※注:「★」印は同時リリースの『SACRAMENTO 2022: THE VIDEO』では観られない曲。……と、このようになっています。実のところ、この映像は1曲「When You Love A Women」だけが撮影漏れとなっていたのですが、これも遠景ながら同じくらいの絶景ショットで補填。全曲フルショウを楽しめるようにしてあります。その「When You Love A Woman」や新曲「The Way We Used To Be」といったスパイスを利かせたグレイテスト・ヒッツは豪華絢爛で、「Send Her My Love」「I'll Be Alright Without You」「Girl Can't Help It」辺りは、速報リリースだったライヴアルバム『DETROIT 2022』『BOSTON 2022』でも聴けなかったレパートリーです。しかも、そんなショウを綴るパフォーマンスが異様なまでに溌剌。前述した通り、このショウは久々となる本格ツアーの初日。まさにキックオフに臨むテンションは普通ではなく、ぴょんぴょん跳ねるアーネルのアクションもいつにも増して激しい(彼ももう54歳なんですよね)。もちろん、百戦錬磨のJOURNEYですから初日ではあってもアンサンブルに乱れはない。テンションだけが美味しく瑞々しいフルショウを堪能できるのです。あと1ヶ月で予定されていた日程が終了し、いよいよ『FREEDOM』発売か……と囁かされているJOURNEY。そんな期待に踊る胸が熱く焦げ付いてくる超・絶景映像。最新FREEDOM Tourの初日「2022年2月22日ピッツバーグ公演」の絶景オーディエンス・ショット。ドラムキットも真ん前に鎮座するド真ん中でありつつ、遮蔽物なしに1階アリーナの観客の頭上を完全にスルーしてステージを直視する視界が凄い。11年ぶりに発表された新曲「The Way We Used To Be」を交えつつ、歴代のグレイテスト・ヒッツがズラリと並んだ最新ショウを特等席から極上フル体験できます。PPG Paints Arena, Pittsburgh, PA, USA 22nd February 2022 AMAZING SHOT!!! 1st Show of FREEDOM Tour 2022 1. Intro 2. Only The Young 3. Neal Schon Guitar Solo 4. Stone In Love 5. Don't Stop Believin' 6. Piano Introduction 7. Faithfully 8. I'll Be Alright Without You 9. Ask The Lonely 10. Who's Crying Now 11. Mother, Father 12. Separate Ways (Worlds Apart) 13. Lights 14. The Way We Used To Be 15. Lovin' Touchin' Squeezin' 16. Neal Schon Guitar Solo 17. Wheel In The Sky / My Hometown 18. Jonathan Cain Piano Solo 19. Open Arms 20. Girl Can't Help It 21. Send Her My Love 22. Be Good to Yourself 23. When You Love A Women 24. Anyway You Want It Arnel Pineda - Vocals Neal Schon - Lead Guitar Jonathan Cain - Keyboards, Rhythm Guitar Jason Derlatka - Keyboards, Vocals Deen Castronovo - Drums, Vocals Todd Jensen - Bass COLOUR NTSC Approx.102min.

Journey ジャーニー/PA,USA 2022

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