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Journey ジャーニー/CA,USA 2022

遂に11年ぶりとなるスタジオ新作『FREEDOM』が発売となり、一気に過熱しているJOURNEY。その最新ツアーを目撃できる史上最強映像が登場です。ナニが「最強」かって、空前絶後の最前列体験。JOURNEY全史でも並ぶもののないとんでもない衝撃映像の誕生です!そんな本作が撮影されたのは「2022年7月20日パソロブレス公演」。カリフォルニアの音楽祭“MID STATE FAIR”に出演した際の超絶景オーディエンス・ショットです。2022年の映像作と言えば、好評を賜った傑作『PITTSBURGH 2022: THE VIDEO』『SACRAMENTO 2022: THE VIDEO』も記憶に新しいところですが、本作のポジションはちょっと意味が異なる。それをご説明するためにも、まずは彼らの近況をスケジュールでおさらいしてみましょう。2022年《1月:マルコ→トッド・ジェンセンに交代》・2月22日ー5月7日:北米#1(39公演) ←※前2作・7月4日: The Fourth in America出演《7月8日『FREEDOM』発売》・7月15日ー9月30日:北米#2(14公演)←★ココ★ 2023年・3月1日ー12日:北米#3(4公演)これが現在までに公表されている2022年/2023年のスケジュール。上記した前2作はJOURNEY再起動を告げる「北米#1」の記録でしたが、その後に『FREEDOM』がリリース。本作のパソロブレス公演は、アルバム発売後の仕切り直し「北米#2」の3公演目にあたるコンサート。つまり、新曲も披露される新作ツアーなのです。【最前列ショットを超える独り占めショット】そんなショウを真空パックした本作は、衝撃的なまでの超・絶景オーディエンス……です、たぶん。いや、事実としては撮影者が公開した客席映像に違いないのですが、あまりにも絶景過ぎてその客席がどこだか分からない。スタートの瞬間から登場してくるニール・ショーンしか映っておらず、その後も観客の姿はまったくなく、視界にあるのはステージだけ。恐らくは最前列ショットなのでしょうが、本物のカメラクルーが「前」ではなく「横」にいるように見えますし、前方に来てしゃがんで歌うアーネル・ピネダも目の前の友達と話すような距離。むしろ「カメラピットからのワンカメ・プロショット」と言われた方がよほど納得できる超ド接写なのです。その光景のプロショット感をさらに高めているのが極上の音声。ヘッドフォンで耳を澄ませばオーディエンスらしい鳴りにも気づきますが、ゼロ距離なダイレクト感とタイト感、それに細やかなディテールはサウンドボード級。いずれにせよ、コンサートの体験映像と言うよりは「JOURNEYと自分だけ」という独り占め映像なのです。【新曲も披露された最新のフルショウ】そんな独占クオリティで味わえるのは、最新JOURNEYのフルセット。その内容をチェックしてみましょう。エスケイプ(6曲)・Stone In Love/Don't Stop Believin'/Dead Or Alive/Who's Crying Now/Mother, Father/Open Arms その他(10曲)・インフィニティ:Lights/Wheel in the Sky・フロンティアーズ:Send Her My Love/Faithfully/Separate Ways (Worlds Apart)・時を駆けて:Girl Can't Help It/Be Good To Yourself・その他:Lovin', Touchin', Squeezin'/Any Way You Want It/Only The Young/You Got The Best Of Me(★)※注:「★」印は『PITTSBURGH 2022: THE VIDEO』『SACRAMENTO 2022: THE VIDEO』でも観られなかった曲。……と、このようになっています。大代表作『ESCAPE』を軸にしつつ、前2作の美味しいとこ取りしたような濃厚グレイテスト・ヒッツ。『PITTSBURGH 2022: THE VIDEO』では新曲として「The Way We Used To Be」が披露されていましたが、本作では「You Got The Best Of Me」に交代しています。とにもかくにも、究極的に強烈な最前列体験。これに尽きます。最前列ショット自体が貴重なものですが、ここまで徹底的に他の観客がいない映像は観たことがない。さらに音声まで素晴らしい。JOURNEY史上最強……いえ、あらゆるバンド/アーティストでも類を見ないとんでもない映像傑作です。「2022年7月20日パソロブレス公演」の超絶級オーディエンス・ショット。恐らくは最前列ショットから撮影しているのでしょうが、本物のカメラクルーが「前」ではなく「横」にいるように見えますし、前方に来るアーネル・ピネダも目の前の友達と話すような距離。むしろ「ワンカメ・プロショット」と言われた方がよほど納得できる超ド接写です。JOURNEY史上最強……いえ、あらゆるバンド/アーティストでも類を見ない究極の最前列体験ができます。Chumash Grandstand Arena, Paso Robles, CA, USA 20th July 2022 AMAZING SHOT!!!! (103:59) 1. Intro 2. Only The Young 3. Neal Schon Guitar Solo #1 4. Stone In Love 5. Don't Stop Believin' 6. You Got The Best Of Me 7. Lights 8. Send Her My Love 9. Dead Or Alive 10. Who's Crying Now 11. Mother, Father 12. Lovin', Touchin', Squeezin' 13. Jonathan Cain Piano Solo 14. Open Arms 15. Faithfully 16. Girl Can't Help It 17. Neal Schon Guitar Solo #2 18. Wheel In The Sky 19. Separate Ways (Worlds Apart) 20. Be Good To Yourself 21. Any Way You Want It 22. Band Introductions COLOUR NTSC Approx.104min.

Journey ジャーニー/CA,USA 2022

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