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Journey ジャーニー/Tokyo,Japan 2.7.2017

世界初にして(現在のところ)唯一となる2大名盤『ESCAPE』『FRONTIERS』完全再現コンサート。その極上マルチカメラ・プロショットです。その歴史的な一夜となったのは、「2017年2月7日:日本武道館」公演。本作は、そのコンサートを放送したテレビ番組を収録したものです。ご覧になった方も多いと思いますが、最新放送だけにそのクオリティは超・鉄壁。バリバリ・ギラッギラなデジタル画質はもちろんのこと、ダイナミックなカメラワーク、完全オフィシャル仕事なミックス……すべてがパーフェクト。惜しむらくは、演奏をトチった「Troubled Child」とアンコールの大ラス「Lovin', Touchin', Squeezin’」がカットされていることですが、放送自体の仕様なので致し方がありません。もちろん、「Troubled Child」がない以上は厳密には『FRONTIERS』の完全再現ではない。冒頭で「『エスケイプ』『フロンティアーズ』世界初!再現ライブ!」と表示されますが、「完全再現」ではなく「再現」なのは、微妙な気後れだったのでしょうか……。とは言え『ESCAPE』は堂々の完全再現ですし、歴史的な一夜を超・美麗プロショットは最っ高! 当店でも極上オーディエンス・アルバム『BUDOKAN 2017 2ND NIGHT(Zion-104)』でレポートしておりますが、やはり“光景”は強烈。しかも、その視点がオフィシャル作品然とした豪華さを誇り、あらゆる角度でメンバーを接写。オーディエンス・アルバムで味わえた“現場感・体験感”は丸っきりありませんが、現場でも不可能な“間近感”はプロショットの独壇場。その最高級版なのです。そして、そんなショウが歴史的な夜だからこそ、素晴らしい。メンバー自身も初挑戦に燃えてヤル気十分。80年代の当時以来となる「Lay It Down」「Frontiers」「Back Talk」はやや緊張気味にも感じますが、ソロタイムや新しい演出を加えて蘇った名盤世界がたっぷりと描かれる(だからこそ初演だった「Troubled Child」のカットは惜しい!)。さらに、日本放送だけにMCにも日本語字幕付き。その表情と合わせ、歴史的な夜を噛みしめるようなメンバーのコメントもダイレクトに伝わってくるのです。その日本語字幕で「次の曲のヴォーカルは……」と紹介されるのが、今回の日本公演のポイントでもあるゲストシンガー:トラヴィス・ティボドー。「Lay It Down」「After The Fall」「Frontiers」の3曲でリードを執るのですが、事前にアナウンスもなく経歴も不明なサポート・メンバー。そのくせ、一度マイクを握るや猛烈に巧く、高くよく伸びる声で超名曲群を見事に歌い上げる。あまりの唐突&激巧ぶりに、現場体験したファンからも「一体、アイツは誰だ?」と話題になりましたが、その彼の歌いっぷりを表情までもしっかりと目撃できるのです。何はともあれ、歴史的な夜の一大美麗プロショット。「ESCAPEの完全映像版」であり、プロショットとしても逸品中の逸品の極上映像作品。 Live at Budokan, Tokyo, Japan 7th February 2017 PRO-SHOT 1. Intro. 2. New Intro (Walk On In The Dark) 3. Don't Stop Believin' 4. Stone In Love 5. Who's Crying Now 6. Keep On Runnin' 7. Still They Ride 8. Escape 9. Lay It Down 10. Dead Or Alive 11. Guitar Solo 12. Mother, Father 13. Piano Solo 14. Open Arms 15. New Intro 16. Separate Ways (Worlds Apart) 17. Send Her My Love 18. Chain Reaction 19. After the Fall 20. Faithfully 21. Edge Of The Blade 22. Drum Solo 23. Back Talk 24. Frontiers 25. Rubicon 26. La Raza Del Sol COLOUR NTSC Approx.119min.

Journey ジャーニー/Tokyo,Japan 2.7.2017

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