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Beat Adrian Belew,Tony Levin,Steve Vai ビート/PA,USA 2024 Complete Jewel Version

エイドリアン・ブリュー&トニー・レヴィンが80年代KING CRIMSONの名曲を甦らせるプロジェクト“BEAT”。話題沸騰のツアーを体験できる最新映像がリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「2024年12月4日ウィルクスバリ公演」。その超絶景オーディエンス・ショットです。彼らの主軸はブリュー&レヴィンですが、そこに加わったのがブリューと同じくザッパ門下のスティーヴ・ヴァイと、かつて「新時代のクリムゾン」と呼ばれたTOOLのダニー・ケアリー。知名度だけでなく、技量も理解度も卓越したスーパー・バンドが誕生しました。また2024年のヴァイと言えば、G3や師匠ジョー・サトリアーニとのツアーでも話題になったばかり。ここでは、彼のスケジュールに焦点を当て、プロジェクトの概要を把握してみましょう。“G3 REUNION Tour”・1月23日ー2月10日:北米#1(13公演“SATCH/VAI Tour”・3月22日ー5月12日:北米#2(38公演)“PLAYS THE MUSIC OF 80S KING CRIMSON Tour”・9月12日ー11月10日:北米#3(44公演)・11月18日ー12月18日:北米#4(21公演)←★ココ★これが2024年のスティーヴ・ヴァイ。ブリューは3月に“Cruise To The Edge”へ出演した程度でほぼほぼBEATに専念していましたが、ヴァイは3つの異なるツアーで多忙な1年でもありました。BEATは秋(9月)から始動し、年末にかけての北米ツアーを実施。本作のウィルクスバリ公演はその終盤である「北米#4」の11公演目にあたるコンサートでした。そんな現場を真空パックした本作は、「超」の付く絶景。かなりの前方席(3列目くらい?)から撮影されているのですが、開演早々ステージだけが視界を占領。前方客は座っているのか、邪魔になるどころか存在感すら完全に消え失せ、最前列と何ら変わらない超絶景になる。曲間の熱狂や演奏の熱さから本番コンサートなのは間違いないものの、まるでリハーサルに同席しているかのような独り占め感が強烈なのです。その超・特等席から体験できるのは、80年代KING CRIMSONがアップデートされたフルセット。ショウは二部構成になっていますので、ここでその内容を整理してみましょう。SET 1(9曲)・ビート:Neurotica/Neal and Jack and Me(*)/Heartbeat/Sartori in Tangier(*)・スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー:Model Man(★)/Dig Me(*)/Man With an Open Heart(*)/Industry(*)/Larks' Tongues in Aspic (Part III)(*)SET 2(8曲)・ディシプリン:The Sheltering Sky/Frame by Frame/Matte Kudasai/Elephant Talk/Indiscipline・その他:Waiting Man/Sleepless/Three of a Perfect Pair アンコール(3曲)・Red/Thela Hun Ginjeet※注:「★」印は本家KING CRIMSONが演奏したことない曲。「*」印は本家が80年代にしか演奏しなかった曲 ……と、このようになっています。80年代クリムゾンの3枚+「Red」という構成は想定内でしたが、その配分はちょっと意外。『DISCIPLINE(6曲)』『BEAT(5曲)』『THREE OF A PERFECT PAIR(7曲)』というバランスで、一番人気の『DISCIPLINE』がやや少なく、名曲「Discipline」も外されている。その一方で本家KING CRIMSONでは演奏されなくなったレパートリーも大量に復刻。特に「Model Man」は本家が一度もステージ演奏していない美味しい1曲だったりします。80年代KING CRIMSONの名曲を甦らせただけでなく、ザッパ門下でも異彩を放つギターヒーロー2人が並び立つスーパーバンドBEAT。現在のところ、北米でしか予定のないフルショウを現場体験できる映像傑作です。80年代KING CRIMSONの名曲を甦らせる話題のプロジェクト、BEAT。その最新映像がリリースです。遮蔽物ナシ&超アップな視界はほぼ最前列で、ショウの独り占め感も絶大。ブリュー&ヴァイの夢の共演をフル体験できます。The F.M. Kirby Center for the Performing Arts, Wilkes-Barre, PA, USA 4th December 2024 AMAZING SHOT!!! 1. Intro 2. Neurotica 3. Neal And Jack And Me 4. Heartbeat 5. Sartori In Tangier 6. Model Man 7. Dig Me 8. Man With An Open Heart 9. Industry 10. Larks' Tongues In Aspic (Part III) 11. Waiting Man 12. The Sheltering Sky 13. Sleepless 14. Frame By Frame 15. Matte Kudasai 16. Elephant Talk 17. Three Of A Perfect Pair 18. Indiscipline 19. Red 20. Thela Hun Ginjeet Adrian Belew - Guitar, Vocals Tony Levin - Bass, Chapman Stick Steve Vai - Guitar Danny Carey - Drums, Percussion COLOUR NTSC Approx.121min.

Beat Adrian Belew,Tony Levin,Steve Vai ビート/PA,USA 2024 Complete Jewel Version

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