1979年3月~5月にかけて行われたヨーロッパ・ツアー後のアメリカ・ツアー(11月~12月)の8日目、11月19日のローレンス公演をサウンドボードで収録。非常にバランスのとれた超極上音質で、圧巻のパフォーマンス全77分をたっぷりと堪能する事ができます。(残念ながらDreams Wide Awakeはフェード・イン・スタートです)アメリカ的なフュージョン(クロス・オーバー)とは違った4人が放つ独特のアンサンブルが遺憾なく発揮されたとんでもなく魅力的な内容になっており、アランのシンプルな頭打ちのリフで展開するジョンとピップのスピーディかつ緻密なリズム・コンビネーションが聴けるPlay Time、めまぐるしいリズム・チェンジがとても鮮やかなToad Of Toad Hall、パーカッシヴでアグレッシヴなベース・ラインが格好いいDreams Wide Awake等、本当に聴きどころ満載で、この日別格に光っているAlan Gowen(1月にDave Stewartに代わって復帰)がずば抜けた素晴らしいプレイを魅せており、目の覚めるような高速リズム・コンビネーションFlanagan's Peopleで聴ける絶妙なローズ(テンション・コードを多様した至極のプレイ)の入れどころ、全編至る所で味わえるノイジーなオルガン・ソロ(独特のスケール)、ムーグのマジカルな使いまわし等、神がかりともいえるプレイの数々には言葉を失ってしまう程です。(この素晴らしすぎる時期だけに、パリ公演(4月27日)、とニューヨーク公演(12月1日)から編集した音源がオフィシャルでリリースされています)とにかく美しいメロディー・ライン、独特のコード進行、鮮やかな転調、複雑なリズム・コンビネーション、全てにおいて完璧で、この4人の精密さとトリップ感に満ち溢れたプレイの数々は本当に感動!の一言につきます。最後期となる第4期(80年2月~3月にかけて北欧ツアーをやってバンドは解散)の音質、演奏内容、レア度etc...全てが揃ったまさにカンタベリー最高峰ナショナル・ヘルスのエネルギッシュかつスタイリッシュな究極ジャズロック・サウンドを贅沢に体感できるスーパー・アイテムの登場です。
Live at The Lawrence Opera House, Lawrence, KS 19th November 1979 SBD
1. Dreams Wide Awake 2. Silence 3. Rose Sob 4. Play Time 5. Seven Sisters 6. Flanagan's People 7. Toad Of Toad Hall
John Greaves - Bass, Vocals Pip Pyle – Drums Phil Miller - Guitar Alan Gowen - Keyboards
SOUNDBOARD RECORDING





























