1975年の全米ツアーから、国内においては、これまでクオリティの低い音源したリリースされていなかった、6月23日のニューヨーク州ナイアガラ・フォールズ公演をマニア驚愕の極上レベルの高音質オーディエンス録音で完全収録。注目のグレードアップ・ヴァージョン初登場です。『エリック・クラプトン-ライブ・ファイル1』によると、この日のステレオ・オーディエンス音源はヨーロッパでは「Jamming With Carlos」としてハイ・クオリティ・マスターがCD化されていますが、日本国内においては音質の劣るテープトレード・マスターからのタイトルが、誤ったまったく別の日付クレジットにてリリースされているのみでした。このたび、激レアブート「Jamming With Carlos」の大元の音源を入手。それをさらにグレードアップさせることで、遂にこの日の極上ステレオ・オーディエンス音源を正しいソング・オーダーにて最高音質でリリースします!全体に丁寧なりマスタリングを施し、完璧なピッチ調整も施した最高音質&最良ヴァージョン。長い間この音源の最高音質盤を待望しておられたファンも多いことでしょう。若干のエコーを含むこのホールの空気感、それによって醸し出される拡がりのあるステレオ感。これがまさに「Jamming With Carlos」のサウンド、そして本盤がそのグレードアップ盤です!(「Jamming With Carlos」では欠落していた「I Shot The Sheriff」の5:48-6:49は、当日の別のオーディエンス・マスターより適宜補填してあり、真の最長版を実現しています。細やかで丁寧な補正を行なったことにより、本盤の音質はこれまでのこの日の印象を180度変えてしまうような深みと迫力のあるサウンドになっています。オーディエンス録音とすれば最高峰のレベルと言っても過言ではありません。ステージに登場したオープニングでは、クラプトンは「(前座の)サンタナは気に入ったかい?」とオーディエンスに問い掛けるなど、リラックスした様子を見せていますが、この日のクラプトンは演奏の方でも砕けたところを披露しています。「I Shot The Sheriff」のイントロではジャム風の即興演奏を加えているほか、「Badge」の二度目のブレイク部分では、例のアルペジオ・フレーズをなかなか弾き出さず、変な3連フレーズを延々と続けるなど、お遊び精神に満ちています。また「Motherless Children」では、クラプトンがスタジオ・バージョンにはなかった歌詞を歌っています。さらに、「Key To The Highway」~「Driftin’ Blues」までのブルース3連発では、恐らくオープン・チューニングのサンバースト・ストラトでスライドをプレイしていると思われます。そしてアンコールではこのツアーの恒例だったカルロス・サンタナを迎え入れてのジャムが18分以上に亘り続きます。ここでのクラプトンとサンタナとのぶつかり合いも聴きものです。「Layla」から「Bell Bottom Blues」の流れもドミノス時代を彷彿させるいい流れになっています。「Mainline Florida」の前には、既発盤には収録されていなかったメンバー紹介が完全に収録されています。ここでクラプトンは自らを「I'm Roy Rogers」とふざけて名乗るのです。
Live at Convention Centre, Niagara Falls, New York, USA 23rd June 1975 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Disc 1 (73:00)
1. Opening 2. Layla 3. Bell Bottom Blues 4. Key To The Highway 5. Motherless Children 6. Driftin' Blues 7. I Shot The Sheriff 8. Can't Find My Way Home 9. Band Introduction 10. Mainline Florida
Disc 2(50:24)
1. Teach Me To Be Your Woman 2. Tell The Truth 3. Badge 4. Eyesight To The Blind
Eric Clapton : Guitar & Vocals George Terry : Guitar Carl Radle : Bass Dick Sims : Keyboards Jamie Oldaker : Drums Yvonne Elliman : Backing Vocals Marcy Levy : Backing Vocals





























