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Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Germany 3.11.1970

1970年のハンブルク公演は二日間行われていて、そのどちらでも極上の演奏をZEPは披露しています。それを証明してみせたのが当店リリース「HAMBURG 1970 1ST NIGHT」でした。70年のZEPらしい火の玉のようにアツい演奏と、意外なほど聴きやすい音質によって「こんな良質音源が見過ごされていたのか…」とマニアを唸らせました。そうなると翌日の音源もリリースしない訳にはゆかないというもの。やはりこの日のオーディエンス録音も見過ごされていたものであり、レイテスト・リリースのタイトルですら十年以上前ということで、今回のリリースによって初めて聴かれる方が多いかもしれません。こちらのオーディエンス録音ですが、音質の傾向は前日の音源と似ています。つまり「HAMBURG 1970 1ST NIGHT」の音像を少し遠くした感じ、という表現がぴったりと当てはまるものです。よって音圧の迫力などは前日に軍配が上がるのですが、全体的には少し粗さがある質感なども前日と同様なもの。一方でこちらはオープニングの「We’re Gonna Groove」で録音レベル設定ミスによる音割れがないという大きなアドバンテージがあります。確かに演奏のオンな音像の度合いという点では前日に比べて劣ってしまうのですが、むしろこちらの方が落ち着いて聴き込めると感じる人も多いのではないでしょうか。それでも見過ごされていた音源だけのことはあり、初めてリリースされたタイトル「EVERYBODY, EVERYBODY」すら知らない、という方が多数を占めることでしょう。その後、ハンブルク公演の両日をカップリングしたタイトルもリリースされたことがありましたが、特にこちらの音源に関しては例の音像の弱さをフォローするイコライジングを施したはよかったものの、それによって歪みが却って目立ってしまうというイコライズ感全開の状態に変貌を遂げてしまったこともありました。今回はその点イコライジングは一切施さず、あくまでピッチのアジャストにとどめて居ます。とはいうものの、この音源は元々ピッチが半音下がった状態で流通していた上、さらに「White Summer/Black Mountainside」から「Thank You」まではさらにピッチが下がるという厄介な状態となっていたのです。過去のタイトルはその辺りの詰めが甘かったこともあり、今回のリリースに当たっては緻密なアジャストを心掛け、聴きやすさを大幅に向上させています。逆にウィーク・ポイントは「Whole Lotta Love」が終盤に差し掛かったところで録音が終わってしまうこと。これは残念です。それはさておき、この日の「White Summer/Black Mountainside」が演奏の公演で激しく白熱する展開を見せていますので、その素晴らしい場面は正確なピッチでプレイバックしてこそ、より際立つというものでしょう。前日のライブもエンジン全開の70年ZEPらしさが際立った名演でしたが、この日も全く劣っていません!プラントを中心としたハイパー・パフォーマンスを連夜、いともたやすくこなしてしまうのだから、基本フットワークの軽い70年のZEPは本当に凄いですよね。その見事なハイエナジー・パフォーマンスをZEPが当たり前のように繰り広げる一方で、こんな爆裂演奏にちっとも盛り上がらないハンブルクのオーディエンスの淡泊な反応の対比が捧腹絶倒もの。その傾向は前日から伺えましたが、この日のオーディエンスは一体どうしたものかと首を傾げたくなるほど盛り上がっていないのです。「Dazed And Confused」の前ではプラントを中心としてグループ全体でその反応の淡泊さをからかいの対象とするほどで、ハイパーな演奏と牧歌的な盛り上がりの臨場感が笑いを誘うことでしょう。しかし「Heartbreaker」で周囲のオーディエンスが一緒に歌い出すなど、ファースト・アルバムよりも当時大ヒットを記録したセカンド・アルバムの曲に対しての反応が概して良いという点がこの時期のZEPの立ち位置を伝えてくれるのも貴重でしょう。「Thank You」の盛り上がりから再び静寂へ戻るタイミングで聴かせたペイジの流麗なフレーズなど、70年だからこそ聴かれた場面というものです。とにかく演奏が白熱していて「How Many More Times」ではラヴェルの「Bolero」のフレーズをペイジが弾く70年前半ならではの展開、さらにメドレーが「Long Distance Call Blues」に差し掛かったところでは、歌うのを止めたプラントがマディー・ウォーターズを引き合いに出してブルースを説明してみせる(笑)など、例のオーディエンスの反応の鈍さを再びからかうかのような珍しい場面が登場するのです!前日ともまた違ったハイボルテージ・パフォーマンスを掛け値なしにベストの状態で収録したレスCDで、その演奏の凄まじさ、さらには淡泊な観客の盛り上がりをじっくりとお楽しみください! Musikhalle, Hamburg, Germany 11th March 1970 Disc 1 (69:52) 1. Intro 2. We're Gonna Groove 3. I Can't Quit You Baby 4. Dazed and Confused 5. Heartbreaker 6. White Summer/Black Mountainside 7. Since I've Been Loving You 8. Organ Solo 9. Thank You Disc 2 (47:59) 1. Moby Dick 2. How Many More Times 3. Whole Lotta Love

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Germany 3.11.1970

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