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Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Germany 3.10.1970

RAHを中心としたイギリス・ツアーは短期のスケジュールだったもので、より本格的な70年のライブ・ツアー(これも短めなスケジュールでしたが)が2月末からのヨーロッパで行われています。その最初期に生み出された名演かつ名音源と言えば3月7日のモントルー・カジノ。今聴いても驚異的なクリアネスと音圧を誇る音源として有名ですが、今回リリースされる10日のハンブルク公演を見過ごされているマニアの方が多いのではないでしょうか?さすがにモントルーのウルトラ・レコーディングの域までには及びませんが、アフター・モントルーで残されたオーディエンス録音の中にも、これほど聴きやすい音源が埋もれていたとは驚き。これは本当に「埋もれていた」という表現がぴったりと当てはまるもので、過去のリリース・タイトルの一つは、今回のRAHラジオ音源同じくIMMIGRNTが「HAMBURG 1970」でした。もしかしたら、今回のリリースはIMMIGRNTトリビュートなのでしょうか?笑  元々アイテムのリリース数が少なく、ここに挙げたIMMIGRNT盤を含めたいくつかのタイトルはジェネレーション落ちのカセットをマスターにして音質とピッチの両方に難がある、あるいはイコライズ感が前面に出た仕上がりのアイテムしか存在しなかったという点において、不遇の扱いを受けてきたものです。しかも音源ジェネレーションのインフォがはっきりした音源が出回るようになった現在では一切アイテムがリリースされなかったというのだからなおさらです。確かに、オープニングの「We're Gonna Groove」だけは入力オーバーによる録音失敗を犯しており、そこがこの音源のマイナス・ポイントとなっていたと同時に、それで嫌になって最後まで聴かれていなかったマニアが多いのかもしれません。ところがどうでしょう、実際には続く「I Can't Quit You Baby」から俄然ストレスなく聴けてしまう状態へと豹変するのだから驚き。そのクリアネスは見事なもので、70年ならではのプラントによるハイパー・シャウトを余すことなく捉えているのです。70年のZEPライブは春のフェニックスを除くと、プラントが毎公演で当たり前のようにスクリームしてみせていたものですが、それにしてもここでもプラントがまた凄まじい。彼の歌声を聴いているだけであっという間に二枚のディスクを聴き通してしまいそうなほど圧巻のスクリームが全開。これはRAHでも言えたことですが、フットワークの軽い、それでいて69年の性急な勢いから脱皮した余裕を感じさせる演奏がまた最高。収録というプレッシャーが少なからずあったであろう、今回同時リリースのRAHと比べても、その伸びやかな演奏は際立っています。この時期のライブ音源にありがちなカットが数か所で見られる点は汚点かもしれませんが、それを補ってあまりある、ZEPの伸びやかなパフォーマンスと驚きのクリアネス。過去のアイテムに何かしら問題があったせいもあって、ほとんどの方が今回のリリースでこの日の演奏と音質の素晴らしさを知ることになるのではないでしょうか?特にアフター・モントルーで充実した音源を持っていたい人には自信を持っておすすめするCDです。いやー、70年のZEPは本当に素晴らしいですね! Musikhalle, Hamburg, Germany 10th March 1970 Disc 1 (61:52) 1. Intro 2. We're Gonna Groove 3. I Can't Quit You Baby 4. Dazed And Confused 5. Heartbreaker 6. White Summer/Black Mountain Side 7. Since I've Been Loving You 8. Organ Solo 9. Thank You Disc 2 (54:16) 1. What Is And What Should Never Be 2. Moby Dick 3. How Many More Times 4. Whole Lotta Love

Led Zeppelin レッド・ツェッペリン/Germany 3.10.1970

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