カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Coverdale Page カヴァーデル・ペイジ/Aichi,Japan 1993 & Tour SC

ロック史に泡沫の輝きを刻んだ伝説のユニット、COVERDALE/PAGE。その“最後の夜”を記録した頂点ライヴアルバムが登場です。かのプロジェクトは、泡沫でも確かに伝説でした。アルバム『COVERDALE/PAGE』は全英4位、全米5位を記録し、ペイジにはZEP以来の、カヴァデールには生涯最高峰の『SERPENS ALBUS』に次ぐ成功をもたらした。しかし、その後に予定されていたワールドツアーはチケットの不振によりキャンセル(当時は湾岸戦争の影響による不況や音楽シーンの変化も語られましたが、チャートの健闘から察するにキャンセルするほどの不振は少々信じがたくもありますが)。結果として日本でのみライヴが実現しました。本作に収められているのはその最終夜「1993年12月22日22日:愛知県体育館」公演と貴重なリハーサル。名古屋公演は、COVERDALE/PAGEでも特別なショウとして知られるコンサートですが、当店ではその最高峰録音の大元DATを新発掘。そこからデジタル化した頂点作なのです。何しろ90年代前半を象徴するような伝説ツアーだけに、当店でも数多くのライヴアルバムでアーカイヴして参りました。整理の意味でも、ここで日程と共に24年前を振り返ってみましょう。 ・12月14日:日本武道館『KNEES AND PRAY』・12月15日:日本武道館『BUDOKAN 1993 2ND NIGHT』 ー1日移動&オフー・12月17日:国立代々木競技場『YOYOGI 1993 1ST NIGHT』・12月18日:国立代々木競技場 ー1日移動&オフー・12月20日:大阪城ホール『PRIDE & JOY』 ・12月21日:大阪城ホール・12月22日:愛知県体育館 【本作】 【録音者の秘蔵DATで甦る大名演】 以上、全7公演。東京・大阪の象徴会場2DAYSが並ぶ中で、本作はもっとも小さい愛知県体育館での唯一公演でした。そんな名古屋公演の記録は、大小さまざまに4種類が知られておりますが、クオリティ&長さの両面で2大巨頭とされてきたのが『OVER NOW』と『WHOLE LOTTA LOVE LAST NIGHT ON TOUR 1993』でした。本作は、その『WHOLE LOTTA LOVE LAST NIGHT ON TOUR 1993(以降、既発)』大元マスターDATのダイレクトCD化なのです。再生した瞬間から衝撃。既発はメンバーの登場シーンから始まり、40秒ほどで「Absolution Blues」が始まりましたが、オリジナル録音はもっと前から始まっており、約11分もの開演前シーンが保存されていたのです。もちろん、本作では「間もなく開演いたします。席をお立ちのお客様は、お早めにお席へお戻りください」の女声も生々しい空気感も漏らさず完全収録していますが、それは大元マスターの証拠に過ぎない。もっと衝撃的なのはサウンドそのもの。かつて最高峰と呼ばれた名盤サウンドよりも遙かに、遙かに素晴らしいのです。しかも、その違いはちょっとやそっとではなく、誰の耳にも明らか。既発も猛烈にクリアではありましたが、本作は明らかに低音が図太く豊かで、全体のバランスも均整が取れている。例えば「Kashmir」。バスドラとスネアのループで構成されていくメインリフが轟くわけですが、既発では低音が軽薄なために演奏が浮遊している聞こえる。さらにバランスの良さは高音に顕著。既発はところどころ落ち込んだり、張り出したり、奇妙に凸凹している。「In My Time Of Dying」を例にするなら、既発はヴォーカルとギターが演奏に溶け込まずに浮き上がっており、特にヴォーカルのハイトーンにディレイを掛けるところでは変に歪んでいるのです。それに対し、本作は、こうした不自然さがまるでない。まったく自然なバランスで現場のPAが鳴らしていたであろうサウンドそのものが絶え間なく全編を貫くのです。こうした欠点がなぜ発生したのか、原因は不明。恐らくはCDブートレッグ黎明期の拙い機材によるものか、当時精一杯のイコライジングが裏目に出たのか……。ここで誤解しないでいただきたいのですが、既発は既発で無類の名作でした。今回の発掘がなければ、上記したポイントも欠点のうちに入らない。超極上サウンドなのです。しかし、本作はそれさえも超えた。オリジナルDATが吸い込んでいた美音のすべてを正鵠に拾い上げ、精緻にCD化したからこその頂点越えライヴアルバムなのです。そんな唯一無二サウンドで描かれるショウもまた、唯一無二。何しろ、日本の7公演だけで消えた幻のユニットだけに、1公演1公演が成長の過程。普通のバンドでも7公演目と言えば、やっとエンジンが暖まり、本領を発揮し始める頃なわけですが、COVERDALE/PAGEともなれば、それは一層顕著。特にペイジにとっては5年ぶりのツアーでもあり、後半になればなるほどコンビネーションがこなれ、アンサンブルが完成していくのです。 その象徴とも言えるのが「Shake My Tree」。中盤にペイジがテルミンを演奏している最中に、デニー・カーマッシの合図で始まり、「Whole Lotta Love」をほぼフルコーラス演奏というサプライズを披露するのです。これは単に「1曲分多くてラッキー」ではありません。ここまではおおよそ固定セットで練度を高めてきたわけですが、7公演目にして初めて“遊び”を挟み込むほどの余裕が生まれたことの証左。こうした“余裕”は全曲の端々からも感じられるのです。現在では7公演すべてに何らかの記録で触れられるわけですが、この余裕まで滲む練度こそ「名古屋は特別」と言われる所以なのです。 【貴重な超極上サウンドチェック&リハーサル】 これだけのショウを頂点サウンドで聴けるだけで無上の1本なのですが、本作はまだ終わりではありません。この録音者DATには、さらに貴重なサウンドチェックとリハーサル音源も収録されていました。この録音も過去に流出したことがあるものですが、クオリティは雲泥の差なのです。恐らく、既発ではデジタルマスターから一度カセットにダビングしたものが流出したようで、サウンドも劣化していれば、ピッチも大きく狂っていました。しかし、今回は劣化ゼロのDATコピー。リマスタリングやピッチ調整の必要もなく、貴重なサウンドチェックが記録されていたのです。しかも、その中身も素晴らしい。名古屋公演で披露される「Whole Lotta Love」を試していたり(ヴォーカルはキーボードのブレット・タグル)、本番では演奏されなかった「Dazed And Confused」「Dancing Days」「Bron-Y-Aur Stomp」「Black Country Woman」「Communication Breakdown」「Misty Mountain Hop」「Stairway To Heaven」といった秘宝たちが次々と飛び出す(ベースのみながら「How Many More Times」「Heartbreaker」も聴けます)。もちろん、リハーサルですからちょっとしたフレーズだけだったり、ジャムだったりと、曲として楽しむタイプではありませんが、だからこその生々しい裏舞台の空気感を胸いっぱいに吸い込めるのです。録音者DATだからこその究極サウンドで描かれる最終公演と貴重極まるリハーサル。クオリティといい、ショウの中身といい、オリジナル・アルバム『COVERDALE/PAGE』と等価とさえなる1本。幻にして伝説ユニットの最重要盤。 Live at Aichiken-taiikukan, Nagoya, Japan 22nd December 1993 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc 1 (77:05) 1. Pre-Show Music 2. Intro 3. Absolution Blues 4. Slide It In 5. Rock And Roll 6. Over Now 7. Kashmir 8. Pride And Joy 9. Take A Look At Yourself 10. Take Me For A Little While 11. In My Time Of Dying 12. Here I Go Again Disc 2 (62:23) 1. MC 2. White Summer / Black Mountain Side 3. Don't Leave Me This Way 4. Shake My Tree / Whole Lotta Love 5. Still Of The Night 6. Out On The Tiles / Black Dog 7. The Ocean / Wanton Song / Feeling Hot Disc 3(43:03) Soundcheck & Rehearsals: Japan Tour 1993 1. Take 1: Whole Lotta Love / Slide Guitar 2. Take 2: Instrumental Jam 3. Take 3: Theremin 4. Take 4: Soundcheck, How Many More Times(bass), Dazed And Confused, In My Time Of Dying 5. Take 5: Dancing Days, Bron-Y-Aur Stomp, Black Country Woman, Heartbreaker(bass) 6. Take 6: Communication Breakdown, Misty Mountain Hop, Stairway To Heaven(partial), Shake My Tree 7. Take 7: White Summer David Coverdale - Vocals Jimmy Page - Guitar Brett Tuggle – Keyboards Guy Pratt - Bass Denny Carmassi - Drums

Coverdale Page カヴァーデル・ペイジ/Aichi,Japan 1993 & Tour SC

価格:

2,261円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

ページトップへ