カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Nick Mason’s Saucerful of Secrets ニック・メイソン/London,UK 2018 3Days & more

世界中のマニアから絶賛を浴びているニック・メイソンの新プロジェクトSAUCERFUL OF SECRETS。初期PINK FLOYDの名曲を2018年に甦らせたショウが話題沸騰中ですが、そんな彼の最新ショウ3公演を集成した極上ライヴセットの登場です。そんな本作に収められているのは「2018年5月21日・23日・24日:ロンドン公演」。音楽パブ“HALF MOON”での3日間を完全収録した極上オーディエンス録音です。この新プロジェクトは4月に公表され、5月にステージデビューしたばかり。まずは、そんな彼らの活動スケジュールからショウのポジションを確認してみましょう。 ・5月20日:ロンドン(DINGWALLS1公演)・5月21日-24日:ロンドン(3公演)←★ココ★ー約3ヶ月後ー・9月2日-21日:欧州(15公演)・9月23日-29日:英国(6公演) これが現在までに公表されている全25公演。9月からの欧州ツアーに先立ってロンドンでお披露目ライヴが4回行われており、デビュー・ギグはクラブ“DINGWALLS”で1回のみ。その後、“HALF MOON”に会場を移して3公演行われました。先日リリースされた当店のオリジナル音源『DINGWALLS 2018』が大好評を賜っておりますが、あれは正真正銘のデビュー・ギグ。本作は、その後の“HALF MOON”3公演を1セットにしたもの。さらに貴重なボーナストラック(後述)まで追加収録した6枚組ライヴアルバムです。 【極上サウンドで綴る初期FLOYDの名曲群】 そんなショウを収めた本作は、極めて素晴らしいオーディエンス録音。先日ご紹介した『DINGWALLS 2018』はクリアではあってもやや貴重さが先行する感もありましたが、本作はレア度を度外視しても超名録音。ポジションの違い等により三者三様ではありますが、共通しているのは最新デジタル録音らしい極上ぶり。生々しい現場感やクラブの密室感があるためにサウンドボードと間違えはしないものの、演奏音の芯は真っ直ぐ逞しく、ディテールは細部に至るまで鮮やか。空間を演出するSEも大量に使われていますが、ささやかな効果音さえも鮮明に聞こえる。特に注目したいのは3日目「5月24日(ディスク5-6)」。これは海外マニアが極上録音2種をマトリクスさせたもので、その効果は絶大。それこそサウンドボードに匹敵するほどキリッとしたエッジと逞しい芯はロジャー・ウォーターズやデイヴ・ギルモアのプレス・タイトル群にも引けを取らないのですが、さらに角度の異なる録音が立体感まで醸している。これが数々のSEに不思議な空間感覚を宿らせ、初期FLOYDのトリップ感まで再現しているようなのです。もちろん、これほどのマトリクスは単に良い素材があればできるというものではない。オーディエンス録音に対する知識・経験、それにFLOYDミュージックへの深い理解が欠かせません。初日「5月21日(ディスク1-2)」、2日目「5月23日(ディスク3-4)」はマトリクスではないのですが、やはり同じ海外マニアが監修・マスタリング。三者三様に個性的ではあるものの、深い理解とセンスが貫く統一感も宿した6枚組なのです。そのクオリティで描かれるのが、現在マニアの話題をかっさらっている初期FLOYDの名曲群。3公演とも『DINGWALLS 2018』と同じセット・リストでして、デビューシングル『Arnold Layne』から『雲の影』の「Obscured By Clouds/When You're In」までのレパートリーで埋め尽くされる。ロジャーやギルモアがソロで演奏している「Astronomy Domine」「Set The Controls For The Heart Of The Sun」「One Of These Days」辺りは想定内としても、70年代以降のFLOYDはもちろん、メンバー各人の活動でも演奏されなかった「Lucifer Sam」「Let There Be More Light」「See Emily Play」「Point Me At The Sky」といったナンバーまで目白押し。特に極めつけなのが「The Nile Song」。もちろん、『モア』の収録曲で、この曲をFLOYDのメンバーが生演奏するのはNICK MASON'S SAUCERFUL OF SECRETSが初。『DINGWALLS 2018』は、その記念すべき初演だったわけですが、本作はそれに次ぐ激レア・パフォーマンスを極上サウンドで3公演分も楽しめるのです。 【貴重にして特別なボーナス・トラック】 そんな3公演の完全収録だけで胸いっぱいですが、本作はさらに貴重なボーナス・トラックを3種追加収録しています。3種とも本編と同じくロンドン公演のライヴですが、それぞれに深い意味が込められたパフォーマンスばかり。本作のためにFLOYD研究の世界的権威が提供してくださった極上テイクです。まず初日の最後(ディスク2)に収録されているのは「Arnold Layne」のプロデューサーだったジョー・ボイドが主催した「2007年5月10日“MADCAPS LAST LAUGH”」の極上オーディエンス録音。これはシド・バレット追悼コンサートで、ギルモア、メイスン、リック・ライトで「Arnold Layne」を演奏。これこそ3人が揃った最後のステージでした。実のところ、この追悼公演にはロジャーも参加していましたが、彼はソロで自身の曲「Flickering Flame」を演奏したのみ。“LIVE 8”のような再結成は実現しませんでした。もっとも、ここでのすれ違いに深い意味はなく、翌日に公演を控えていたロジャーは早めに会場を後にしなくてはならず、ギルモアは当日遅くにならなければ会場に到着できなかった。この時、まだリックに癌の告知はされておらず、誰も翌年亡くなるとは知りようもなかったわけですが……。そして残る2種のボーナス・トラックは3日目のラスト(ディスク6)に収録。1つは「2001年10月19日ROYAL FESTIVAL HALL公演」の極上オーディエンス録音。ギルモアが再結成THE SOFT BOYSを従えて「Astronomy Domine」を演奏しました。最後の1曲は「2008年9月23日“LATER... LIVE”」。ギルモアがジュールズ・ホーランドのテレビ番組に出演し、リックへの追悼パフォーマンスを披露。『神秘』でリックが書いた「Remember A Day」を演奏しています。ロック界の巨人となる以前の初期PINK FLOYD。その精神を現代サウンドで甦らせたNICK MASON'S SAUCERFUL OF SECRETS。その極上オーディエンス・セットに、貴重パフォーマンスが胸に迫るボーナス・トラックス。単に話題の新プロジェクトを味わうだけでなく、その意味にまで深く切り込んだ6枚組です。 Half Moon, Putney, London, UK 21st, 23rd & 24th May 2018 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND Live at Half Moon, Putney, London, UK 21st May 2018 Disc 1 (60:55) 1. Soundscape 2. Interstellar Overdrive 3. Astronomy Domine 4. Lucifer Sam 5. Band Introduction 6. Fearless 7. Obscured By Clouds / When You're In Disc 2 (60:20) 1. Arnold Layne 2. The Nile Song 3. Green Is The Colour 4. Let There Be More Light 5. Set The Controls For The Heart Of The Sun 6. See Emily Play 7. Bike 8. One Of These Days 9. A Saucerful Of Secrets (Celestial Voices) 10. Point Me At The Sky Bonus Tracks Syd Barrett - Madcap's Last Laugh The Barbican Centre, London, UK 10th May 2007 (David Gilmour - Guitar, Vocal Rick Wright - Keyboards, Vocal Nick Mason - Drums) 11. Joe Boyd Introduction 12. Arnold Layne Live at Half Moon, Putney, London, UK 23rd May 2018 Disc 3(51:25) 1. Soundscape 2. Interstellar Overdrive 3. Astronomy Domine 4. Lucifer Sam 5. Band Introductions 6. Fearless 7. Obscured By Clouds / When You're In 8. Arnold Layne 9. The Nile Song Disc 4(46:39) 1. Green Is The Colour 2. Let There Be More Light 3. Set The Controls For The Heart Of The Sun 4. See Emily Play 5. Bike 6. One Of These Days 7. A Saucerful Of Secrets (Celestial Voices) 8. Point Me At The Sky Live at Half Moon, Putney, London, UK 24th May 2018 Disc 5 (51:32) 1. Soundscape 2. Interstellar Overdrive 3. Astronomy Domine 4. Lucifer Sam 5. Band Introductions 6. Fearless 7. Obscured By Clouds / When You're In 8. Arnold Layne 9. The Nile Song 10. Green Is The Colour 11. Let There Be More Light Disc 6(46:05) 1. Set The Controls For The Heart Of The Sun 2. See Emily Play 3. Bike 4. One Of These Days 5. A Saucerful Of Secrets (Celestial Voices) 6. Point Me At The Sky Bonus Tracks The Soft Boys with David Gilmour Live at Royal Festival Hall, South Bank, London, UK 19th October 2001 7. Robyn Hitchcock Introduction 8. Astronomy Domine David Gilmour Later... with Jools Holland TC4, BBC Television Centre, White City, London, UK 23rd September 2008 9. Remember A Day

Nick Mason’s Saucerful of Secrets ニック・メイソン/London,UK 2018 3Days & more

価格:

3,400円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

ページトップへ