1982年の初来日であり、しかも日本での記念すべき初演となる2月21日、名古屋厚生年金会館でのライブを、オリジナル・オーディエンス・カセットからダイレクトにCD化。まず当時のカセット録音としてはトップレベルといえるクオリティーによるもので、ステージとの距離感はほぼ感じられず、シンセ・サウンドもクリアーに、80分にわたり日本初見参のパフォーマンスをほぼコンプリート収録。そしてセットは当然ミッジ・ユーロ加入後の『VIENNA』+『RAGE IN EDEN』からで、各アルバムの全9曲中7曲ずつセレクトしており、ライブ前半は『RAGE IN EDEN』で固められ、後半からは『VIENNA』ナンバー、その間にシングル『Vienna』のB面曲「Passionate Reply」が配されるという構成に。なお会場が一気に盛り上がるのはやはり「New Europeans」で、当時ウィスキーのTVCMにも使われていただけに、その威力は絶大。さらにラストの「The Voice」はシンセ3台とドラムで演奏がスタートするものの、1人ずつステージ前方に設置されたエレドラへ進み出て、あの印象的なビートを叩いていくという演出で、それを初めて生体験した観客は大喜び。そんな記憶に残る初ライブをベスト・サウンドで収録したファン必携のメモリアル・アイテム。
1. The Thin Wall 2. Private Lives 3. We Stand Alone 4. I Remember (Death in the Afternoon) 5. Mr. X 6. Accent on Youth / The Ascent 7. Your Name (has slipped my mind again) 8. Vienna 9. Passionate Reply 10. Passing Strangers 11. New Europeans 12. Sleepwalk 13. All Stood Still14. The Voice
[Live at Koseinenkin Kaikan, Nagoya, Japan 21st February 1982]
Midge Ure - Vocal, Guitar, Keyboards / Chris Cross – Bass / Warren Cann - Drums, Electronic Percussion / Billy Currie - Keyboards, Violin, Viola





























