1976年7月から1977年8月までの長期に渡り展開された「No Reason To Cry」ツアーより、1977年6月17日ドイツhはヘイデルベルグ公演をステレオ・オーディエンス録音で完全収録。アルバムリリースとほぼ同時にスタートした本ツアーは76年のUK/USツアー、そしてブランクを置いて翌77年4月から再開されたヨーロッパ・ツアーへとロードされましたが、本公演はツアー後期からの数少ない完全収録タイトルとなります。この時期のステージの特徴であるアコースティックを交えた前半部では、アルコールとの相乗効果で緩やかに時間が流れていきます。しかし続く「I Shot The Sheriff」では先程の雰囲気からは一変した信じ難いプレイが展開され、このツアーから屈指の名演を聴く事が出来ます。そしてこのツアーのもう一つの特徴である「Tell The Truth」の後半部からは完全に覚醒したクラプトンを認識する事が出来、その後に続く「Badge」「Have You Ever Loved A Woman」「Layla」そして「Further On Up The Road」と素晴らしいプレイが続々と展開されていきます。同時に聴衆が徐々にE.C.のプレイを渇望していく様子を捉え、落差の激しいこの時期のステージからの貴重なドキュメントを収録したタイトルと言えるでしょう。「No Reason To Cry」ツアーから、音質、演奏内容共に自信をもってお勧め出来るタイトルです。
Live in Eppelheim, Heidelberg, Germany 17th June 1977 TRULY PERFECT SOUND
Disc 1(62:26)
1. Hello Old Friend 2. Sign Language 3. Alberta 4. I Shot The Sheriff 5. Knockin' On Heaven's Door 6. Tell The Truth 7. Can't Find My Way Home 8. Key To The Highway 9. Badge
Disc 2(45:42)
1. Nobody Knows You When You're Down And Out 2. Have You Ever Loved A Woman 3. Steady Rollin' Man 4. Layla 5. Further On Up The Road





























