カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Neil Young ニール・ヤング/CA,USA 2018

世界中のマニアを感涙させた1973年ロキシーでの「TONIGHT'S THE NIGHT」ライブ盤のリリースに合わせ、まさかのクレイジー・ホースとニールの再合体まで実現。彼らとニールのステージは2014年のヨーロッパ・ツアーがラストとなっていましたが、その開始前にベースのビリー・タルボットが軽度の脳卒中を発症して離脱。よって彼とニールが一緒に演奏するのは2013年のヨーロッパ・ツアー以来でほとんど5年ぶり(ところが2014年にビリーの代役を務めたリック・ロサスはその年の秋に急死したのだから皮肉なもの)。さらに世界中のファンをアッと言わせたのが今回のクレイジー・ホースのメンバーの編成。おなじみポンチョ・サンペドロは2014年のツアー終了時に自分の年齢を踏まえ、これからホースの一員として活動を続けることに難色を示していました。かといって彼が具体的に脱退を宣言した訳ではありませんが、今回のショーで代わりに彼の代役を務めることになったのが何とニルス・ロフグレン。元はと言えばニルスはダニー・ウィットンが在籍していたオリジナルのクレイジー・ホースのメンバーであり、いわばポンチョの先輩。さらにはロキシーでは変形クレイジー・ホースとも言うべきサンタモニカ・フライヤーズにも在籍していたのだから、このタイミングでの参加は絶好の機会だとしか言いようがない。おまけにブルース・スプリングスティーンのE・ストリート・バンドが休業中であり、今回実現したホースへの再加入もまったく無理のないタイミング。世界中のマニアはホースの再始動であると同時に、実質的にサンタモニカ・フライヤーズの再結成とも呼べるフォーメーションに諸手を挙げて歓迎したのです。よってロキシー発売記念ライブと言ってもおかしくはないショーが5月初頭に行われるとアナウンスされたと同時に、フレズノで5月1日に行われる最初のショーに至っては、何と「NEIL YOUNG ARCHIVES」サイトからストリーミングで生中継されることまで決まったのです。つまりビリーの復活とニルスの再加入ホースがさっそくリアルタイムで観られてしまう…これもまた大きな喜びをもって迎えられました。そうして実現した5月1日のストリーミング中継はニールのスタッフの一人によるカメラ一台の撮影によって行われています。よってアングル的には「極上のオーディエンスショット」といった趣がありますが、音声はもちろんサウンドボード録音。世界中のマニアが待ち望んだニールとクレイジー・ホースの再結集ショーのオープニングで演奏されたのは意外にも「Big Time」。1996年や97年には頻繁に演奏されていたレパートリーですが、2001年に数回演奏されて姿を消していた曲が今回のオープニングで復活するとは。その後はめくるめくニール&ホース・クラシックの応酬。しかも驚くほどにブランクを感じさせない演奏に唖然されるばかり。「Country Home」などは呆れるほど絶好調な演奏が冴えわたります。こうした演奏の盛り上がりを受けてか、スタッフのカメラも「Don't Cry No Tears」の途中から一気にクローズアップ。ステージ上でも撮影できてしまうのがスタッフならでは。正にロキシーの再現という言葉が当てはまる「World On A String」では1973年当時も同曲でピアノを弾いていたニルスの姿をアップで捉えてくれ、彼が「Only Love Can Break Your Heart」でもピアノを弾く姿もばっちり映し出される。何しろ同曲のオリジナル・レコーディングでもピアノを弾いており、それをこうしてステージ上で再現してくれるのだから感激もの。今は亡きベン・キースに代わってニルスがスライド・ギターを弾く「Too Far Gone」がバンドで演奏されるというのは画期的で、今回のショーにおける目玉の一つでした。それ以上に衝撃的なのはビリー・タルボットとラルフ・モリーナのプレイとルックス両方における衰えなさ。特にモリーナの弾むドラミングとルックスの衰えなさは74歳には到底思えません。彼が健在である限りクレイジー・ホースは走り続けるのだと確信させてくれる映像でもあります。そしてニールは久々のホースとの合体を大いに楽しんでおり、これまたハッスルしたプレイを連発。ロキシーの発売記念的に演奏したと思われる「Walk On」だけは演奏がまとまらずに終わってしまいますが、それ以外では絶好調。中でもショー本編を締めくくった「Mansion On The Hill」で思う存分にソロを弾いてみせる姿は、ホースをバックにしているからこそのもの。やはりホースと一緒に演奏している時の彼は格別ですよね。全世界に配信された初日のショーですが、日本では平日の昼過ぎという時間に当たってしまったことから、見たくても忙しくて見られなかったであろう方が多かったのではないでしょうか。しかも配信直後にマニアが機転を聞かせてYouTubeにアップしてくれたバージョンはあっという間に削除。 Live at Warnors Theatre, Fresno, CA. USA 1st May 2018 1. Introduction 2. Big Time 3. Country Home 4. Don't Cry No Tears 5. Winterlong 6. World on a String 7. Scattered (Let's Think About Livin') 8. Fuckin' Up 9. Too Far Gone 10. Only Love Can Break Your Heart 11. Cinnamon Girl 12. Cortez the Killer 13. Walk On 14. Like a Hurricane 15. Mansion on the Hill 16. Roll Another Number (For the Road) Neil Young - vocals, guitar Billy Talbot - bass, vocals Ralph Molina - drums, vocals Nils Lofgren - Guitars, Keyboards, Vocals COLOUR NTSC Approx.104min.

Neil Young ニール・ヤング/CA,USA 2018

価格:

1,386円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

ページトップへ