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Paul McCartney ポール・マッカートニー/TX,USA 2018 Multi-Cam Pro-Shot

来日公演まで3週間と迫った新ツアー“FRESHEN UP”。その最新・極上プロショットが登場です。今回は新作『EGYPT STATION』のプロモーションでもプロショットが連発しておりますが、本作はそれらとは完全に別。ワールド・ツアー本編から誕生したフル・プロショットなのです。そんな本作に収められているのは「2018年10月5日オースティン公演」。今回の更新からわずか4日前という最新のコンサートで、巨大フェス“ACL(Austin City Limits) MUSIC FESTIVAL”に出演した際の模様です。このフェスは10月の第1種/第2集の週末に行われ、ポールは金曜日のトリ。そのうち第1週はWEBキャストで配信され、数々のバンド/アーティストの極上プロショットが話題沸騰中。中には生配信のバンドもありましたが、ポールは金曜日に出演し、配信は日曜日でした。本作は、そのWEBキャストをDVD化したものなのです。来日までカウトダウン状態でもありますので、改めて“FRESHEN UP”の概要でショウのポジションを確認しておきましょう。 ●2018年・9月17日-10月12日:北米#1(6公演)・10月31日-11月8日:日本(4公演)・11月28日-12月16日:欧州(8公演)●2019年・5月23日-6月26日:北米#2(8公演) これが現在までに公表されているスケジュール。“ACL MUSIC FESTIVAL”は、来日直前となるラスト2公演であり、本作は「北米#1」の5公演目でもあります。そして、そんなショウを記録した本作は、まさに鉄壁のマルチカメラ・プロショット。最新の配信に加えて、全世界が注目するのが分かりきっているポールのステージ。オフィシャル級なのは配信前から確信しておりましたが、それにしても素晴らしい映像美とサウンドです。もちろん、これまでもシークレット・ギグの『LIVE FROM NYC 2018』『UNDER THE STAIRCASE』といったプロショットをお届けしてきましたが、本作はそれらとはだいぶ趣が異なる。とにかく非常に生々しい。上記の2作品はショウから間を置いており、映像演出も入った作り込みが作品感を醸していましたが、本作は、わずか2日後の配信。生中継でこそないものの、録って出しの生っぽさが素晴らしい。さらに音声も完全オフィシャル級。やや難のあったアビーロードよりも遙かに艶やかで、ニューヨークよりもグッとダイナミック。フェスならではの大会場スペクタクルも素晴らしく、1979年のウィングス以来となるホーン・セクションを帯同したアンサンブルもダイレクト&リッチに楽しめます。その映像美で描かれるのは、来る日本公演も予感させる“FRESHEN UP”本来の姿。この日はフェス出演ということもあってかやや短めのセットでしたが、それでもツアー本編ならではの曲が盛りだくさん。「Let Me Roll It」「Maybe I'm Amazed」「In Spite of All the Danger」「Here Today」「Being for the Benefit of Mr. Kite!」「Band on the Run」「Live and Let Die」「Hey Jude」と、『LIVE FROM NYC 2018』『UNDER THE STAIRCASE』では観られなかったナンバーもたっぷり披露される。エドモントン公演では演奏されず、一時はセット落ちも懸念された「I’ve Just Seen A Face」も復活。もちろん、新曲「Come On to Me」「Fuh You」や今回の目玉でもある初期の「From Me to You」もオフィシャル級クオリティで味わえます。日本公演直前に飛び込んできた、フルサイズの超極上のマルチカメラ・プロショット。単独公演より8曲ほど少ないものの、“FRESHEN UP”の予習にはこれ以上ない最高峰映像です。アビーロード・スタジオやニューヨーク駅構内のような特別感はありませんが、これこそが本来の居場所であるコンサート会場で繰り広げられる“FRESHEN UP”の真の姿。一足先にオフィシャル級の映像作品でお確かめください。 Live at Zilker Park, Austin, TX, USA 5th October 2018 PRO-SHOT (135:37) 1. A Hard Day's Night 2. Hi, Hi, Hi 3. Can't Buy Me Love 4. Letting Go 5. Come On to Me 6. Let Me Roll It 7. I've Got a Feeling 8. My Valentine 9. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. Maybe I'm Amazed 11. I've Just Seen a Face 12. In Spite of All the Danger 13. From Me to You 14. Love Me Do 15. Blackbird 16. Here Today 17. Lady Madonna 18. Fuh You 19. Being for the Benefit of Mr. Kite! 20. Something 21. Ob-La-Di, Ob-La-Da 22. Band on the Run 23. Back in the U.S.S.R. 24. Let It Be 25. Live and Let Die 26. Hey Jude 27. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) 28. Helter Skelter 29. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.136min.

Paul McCartney ポール・マッカートニー/TX,USA 2018 Multi-Cam Pro-Shot

販売期間:
2018年10月18日00時00分~
2099年12月31日23時59分
価格:

1,386円 (税込)

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