エリック・クラプトン「L.A. FORUM 2017 Volume 1」、「同Volume 2」のリリースを記念して、9月18日のLA最終公演を良質なオーディエンスショットでを101分に渡って完全収録したDVDR「L.A. Forum 2017 Final Night」をラインナップしました!LA最終公演をステージに向かって左側の2階スタンド席から携帯のカメラで収録したロングショットです。登場前からカメラを回しており、クラプトンが登場してくるシーンでは、本当にリアルタイムでこのコンサートを観ているかのようなワクワク感を抱きます。しかも場内は早くも総立ちになっています。この最終公演の意味をLAのファンは分かっていたのでしょう。ネット上にアップされたオリジナル版ではクローズアップショットが無く、距離感のある遠い映像だったのですが、当店は、独自の作業でセンターをクローズアップすることで、画面の真ん中にオリジナル以上に大きくクラプトンが写り込むように調整しました。良質映像のさらなるグレードアップ版はこのギフトのみです。実際にこの席でコンサートを観たような感覚に浸れるリアルな映像と言うことができ、ステージ全景が見渡せるのも、メンバー全員の動きが分かって感慨深いものです。長時間、それなりに安定したカメラワークで録りきった本映像は音声もまったく問題なく(この音が驚くほど良い!)、クラプトンのLA最終日の記録としては素晴らしい内容のものです。オーディオ・タイトルのレビューでも述べていますが、この最終日では何とSomebody Knockingのソロをワウペダルを踏んでプレイしています。3月に始まった今年のツアーではこれまでクラプトンはこの曲でのワウプレイをしたことがありませんでした。2013年からプレイし続けているこのJ.J.ケイルの未発表曲では初めてのことでした。最終日にあたり、クラプトンの心境に何らかの変化があったのでしょうか。ワウを踏みながらのソロで、さらにクラプトンらしい趣きが出ています。そしてやはりこの日の I Shot The Sheriffも素晴らしいものでした。White Roomでのキメ細やかなプレイを含め、「A Celebration Of 50 Years Of Music」と題された、彼のキャリアを総括する集大成的公演、その最終公演に相応しい内容のステージでした。それを克明に捉えたのが本盤です。最後になるかもしれないクラプトンのステージ。それを本盤でとくと記憶に留めていただければと思います。アンコールでは、ジミー・ヴォーンとゲイリー・クラーク・ジュニアが飛入りし、クラプトンと笑顔を交わす様子を観ることができます。ソロ回しのアイコンタクトも確認できます。面白いのは、たまにステージに向かって左上方に設置されたスクリーンを狙ったショットが混じるのですが、ポジション的にスクリーンの裏側方向からの撮影のため、映像が左右逆になっていることです(クラーク・ジュニアもヴォーンもクラプトンも左利きです)。オーディオディスクなら「L.A. FORUM 2017 Volume 1」、「同Volume 2」、映像なら本盤で決まり、です。
Live at the Forum, Inglewood, CA. USA 18th September 2017 (101:15)
1. Intro. 2. Somebody Knocking 3. Key To The Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. I Shot The Sheriff 6. Driftin' Blues 7. Lay Down Sally 8. Nobody Knows You When You're Down And Out 9. Layla 10. Tears In Heaven 11. White Room 12. Wonderful Tonight 13. Crossroads
14. Little Queen Of Spades 15. Cocaine 16. Before You Accuse Me (with Jimmie Vaughan and Gary Clark Jr.)
COLOUR NTSC Approx.101min.





























