クラプトンって、最近何してんの?何もしてないよね。」と思っていたファンの方々、クラプトンはほんの先週のこと、米コネティカット州で開かれたフェスティバルにちゃっかり出演して元気な姿を見せていたのです。その模様を何と最前列からのドアップショットでコンプリート収録した素晴らしい映像。昔のクラプトンもいいですが、年老いて枯淡の極致となった彼のプレイの味にも触れていただきたい。これがうまく年を取ったロックアーティストの見本の一つなのです。バックミュージシャンにはうるさい彼のこと、今回のバンドには腕達者な常連メンバーに加え、J.J.ケイルの盟友キーボーディスト、ウォルト・リッチモンドを復帰させ、ドラムには何とファンク、ジャズ界では超一流との呼び声も高いソニー・アモリーを引っ張ってきました。彼らの組み合わせは本邦初となります。さらにセットリストを何年もいじらないクラプトンが変えてきました!何と78年以来のセットインとなるThe Coreをプレイしています。かつてマーシー・レヴィが務めたセカンド・ボーカルはドイル・ブラムホールが引き受けています。こうして聴くこのナンバーは、今更ですが、いい曲!そしてエモリーはドミノス・ナンバーGot To Get Better In A Little Whileで大活躍。これだけでも聴きものなのに、アンコールには、クラプトンのセットの前に出演したデレク・トラックス&スーザン・テデスキが夫婦揃っての飛入りです。この豪華なステージが終始、ドアップショットで完璧に捉えられています。この好ポジションだけに、音声もバッチリ。この映像は長年のクラプトンファンの方ならば観ずにはおけないでしょう。クリームのハードなナンバーあり、ブルースあり、バラードあり、のバラエティに富んだセットで貫禄のプレイを披露するクラプトン。7月に控えたドイツ公演、ハイド・パーク公演を期待させるに十分なパフォーマンスです。最新のクラプトンを本盤で是非Check it out !
Live at the Greenwich Town Party, Greenwich, CT. USA 26th May 2018 AMAZING SHOT
1. Intro 2. Somebody's Knocking 3. Key To The Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. I Shot The Sheriff 6. White Room 7. Nobody Knows You When You're Down and Out 8. Lay Down Sally 9. Layla 10. Tears In Heaven 11. Got To Get Better In A Little While
12. Wonderful Tonight 13. The Core★ 14. Little Queen Of Spades15. Cocaine 16. Crossroads (with Derek Trucks and Susan Tedeschi)
Eric Clapton - guitar, vocals Nathan East - bass Sonny Emory - drums Doyle Bramhall - guitar Chris Stainton - keyboards Walt Richmond - keyboards Sharon White - vocals Sharlotte Gibson - vocals
COLOUR NTSC Approx.104min.





























